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» 2019年05月16日 17時00分 公開

黄色と黒のブッ飛び配色マジすげー スマートのガソリン車最終モデル「Final Collector's Edition」が攻めすぎていた (1/2)

21年前の初代で使われた「ハローイエロー」をマジリスペクト。勇気の印?

[鈴木伊玖馬,ねとらぼ]

 メルセデス・ベンツは5月14日(現地時間)、小型車ブランド「スマート」の特別仕様車「Final Collector's Edition」を発表しました。

Final Collector's Edition Final Collector's Edition(写真:メルセデス・ベンツ、以下同)

 スマートは都市在住者をターゲットに1998年に発表したマイクロコンパクトカー。同社はスマートを次期モデルから電気自動車専用ブランドに据えることから、このモデルはスマートで内燃機関を搭載する最後のモデルになるようです。

 ベースは2シーターオープンモデルの「fortwo cabrio」。車体の前半分をイエローに、後ろ半分をブラックと前後で塗り分けたド派手なブッ飛びカラーが特長です。デザインは世界的インダストリアルデザイナーのコンスタンティン・グルリッチ(Konstantin Grcic)氏と提携して実現。黄色には21年前、スマートの第1世代で使われた「ハローイエロー」に敬意を表して採用しました。

Final Collector's Edition 前半分をイエローに、後ろ半分をブラックに

 生産数は限定21台。スマート誕生の21年と関連させました。ドアやホイールの各所に「#21」の文字も刻まれます。

Final Collector's Edition 車体の各所に刻まれた「#21」マーク

 もちろん車内もまぶしい黄色と黒のツートンカラーです。ヘッドレストやシフトノブに「#21」マーク。サイドブレーキレバーにも「ONE OF 21」と刻まれます。

Final Collector's Edition 車内もまぶしい黄色と黒のツートン仕上げ
Final Collector's Edition


photo (参考)東京モーターショー2017で披露したsmartのコンセプトモデル「smart vision EQ fortwo」。フロントマスクからクルマが話しかけてきたりします
(参考)フォーイーズ+ 次期スマートのコンセプトカー「Smart forease+」
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