ニュース
» 2019年05月24日 12時17分 公開

声優・緒方恵美、新宿ゴールデン街でゲイ男性から痴漢被害 LGBTの“許されやすい風潮”を疑問視で反響

人としてダメだ。

[深戸進路,ねとらぼ]

 テレビアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」シリーズの碇シンジ役などで知られる声優の緒方恵美さんが5月23日、新宿ゴールデン街で同性愛者の男性に胸を揉まれ、暴言を吐かれたことをTwitterで告白しました。



緒方恵美 声優 痴漢 ゴールデン街 LGBT 被害 緒方恵美さん(画像は緒方恵美オフィシャルサイトから)

 緒方さんは、「今。ゴールデン街を歩いていて。見知らぬゲイの人に、すれ違いざま胸を掴まれ『ゲイだと思ったのにビアンなんだ』と言われたよ?」と痴漢、暴言の被害に遭ったことを告白。「私個人は、LGBT、何の偏見もない。だけどこの行為自体、セクハラでしょ」と異性愛者/同性愛者という枠組み以前の、人としてあまりにも非常識な行為に苦言を呈しており、「問題は個々人だと、そろそろマジ認識すべき」と持論をつづっています。

 続く投稿では、「この問題に限らずだけど、みんなレッテルを貼りすぎ」と怒りをあらわにしており、「『このひとはこういう部類だから』『上級国民だから』『LGBTだから』『仕方ない』『許してほしい』…すべてマジ勘弁して?」と個人の属性によって許容される行為の範囲が変化してしまう現状を憂いたコメントも。「誰だから許されるべきとか許せないとかどうでもいい。ただひとりの人としてどうあるべきか。自問自答マジ。シクヨロ」と広く自責を促していました。

緒方恵美 声優 痴漢 ゴールデン街 LGBT 被害 緒方さんが被害に遭った新宿ゴールデン街(画像は新宿三光商店街オフィシャルサイトから)

 ファンからは、「LGBT以前に人間としてどうよ?」「セクハラ通り越してそれは立派な痴漢行為だと思います!」「人として最低な行為ですね」など怒りの声や、「ゴールデン街だから許される訳じゃないし勘違いで済む話でもないです」「私もLGBTのひとりですが『認知されてきたから自由にやってもどこか許される』風潮は危ないと感じています」など緒方さんの意見に賛同するコメントも届いていました。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先月の総合アクセスTOP10

  1. 「訃報」「愛猫」「手風琴」って読める? 常用漢字表に掲載されている“難読漢字”
  2. 自分のことを“柴犬”だと思っている猫ちゃん!? 犬猫4きょうだいの息ピッタリな「いただきます」がお見事
  3. 圧倒的疾走感ッ! 深田恭子、ドローン撮影のサーフィン動画が「うわぉ カッコいい!」「水を得た魚のよう」と反響
  4. セーラームーンを自分の絵柄で描く「sailormoonredraw」チャレンジ 漫画家やイラストレーターの美麗なイラストが集まる
  5. 印刷した紙がプリンタから次々消失 → 原因を突き止めた動画に爆笑 「紙隠し」「ピタゴラスイッチだ」
  6. 「イチャイチャ感半端ない」 ヒロミ、妻・松本伊代をヘアカットする動画が130万回再生超えの大反響
  7. 「パワポで作った」 離れると意味が分かる岐阜新聞の「Stay Home」広告が話題、制作したのはデザイン経験のない営業社員
  8. 仕事のLINEに「洗濯たたみましたほめてほめて!」 応募総数8000件の「LINE誤爆」最優秀作品が決定
  9. 「私も撮りたい、貸して!」と言われて娘にカメラを渡したら―― 26万いいねを集めた衝撃写真を御覧ください
  10. 「レターパックプラスがボロボロの状態で郵便受けに入ってた」 受領印必須のサービス、明らかな過失でも補償なし? 日本郵便に聞いた