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» 2019年05月24日 16時50分 公開

「絶滅してほしい生物図鑑」のイラストが共感呼ぶ “突然現れるネット広告”“当たりそうな傘の持ち方する人”などキャラクター化

雨の日に迷惑な「カサウシロフルス」なんてのも。

[沓澤真二,ねとらぼ]

 悩ましい事象や風潮などをキャラクター化した、「絶滅してほしい生物図鑑」が共感を呼んでいます。例えば、突然ふわっと現れる“広告類”生物「ステルスバナー」……ネットでブラウザをスクロールするつもりでうっかり触っちゃうアレかーっ!


ステルスバナー 甲殻類でなくて広告類

 考案したのは、「あたりまえポエム」や「54字の物語」で知られる、企画作家の氏くん(@ujiqn)さん(関連記事12)。いわゆる「主語の大きい人」を「シュゴデカウルス」、人に当たりそうな傘の持ち方をする人を「カサウシロフルス」といった調子で、モチーフを古代生物風に戯画化しています。


シュゴデカウルス

カサウシロフルス

 「絶滅危惧種でなくて『絶滅希望種』」「ステルスバナー許すまじ」「こいつらの性質は苦手だけどかわいいのが困る」など、ツイートは好評。「ポイステゴミムス」「パワハラトプス」「アルキタバコトプス」など、新種の提案も寄せられています。

 反響を受けて、作者は第2弾を公開。「炎上」を攻撃したがる「イシナ原人」や、古い個体が若い個体の成長を阻害する「マナーキビシ杉」などを生み出しています。面白いアイデアではあるけれど、このラインアップが充実しすぎるような世の中はしんどいなあ……。


イシナ原人

マナーキビシ杉

ウッカリ湿原

画像提供:氏くん(@ujiqn)さん


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