「憔悴してはいるものの、怪我などはない」 「KANA-BOON」飯田祐馬が帰宅、谷口鮪は「無事でよかった…」
よく帰ってきてくれました。
行方不明となっていたロックバンド「KANA-BOON」のベーシストである飯田祐馬さんが、6月15日深夜に自宅に帰宅していたことが公式サイトの発表によって明らかとなりました。飯田さんの家族によると「憔悴してはいるものの、怪我などはない」とのことで、バンドメンバーである谷口鮪さん、古賀隼斗さん、小泉貴裕さんがそれぞれファンへ感謝の気持ちや謝罪の言葉をツイートしています。
公式サイトでは14日、飯田さんと5日から連絡が取れないことや、家族が警察に捜索願いを出していることを説明。同日、他のメンバーが連名で「とにかくめしだが無事に戻ってくることを信じながら、KANA-BOONとしての活動を休止せずに続けていきたいと思っています」と心境をファンに伝えていました(関連記事)。
公式サイトでは無事であることを警察にも報告したとしており、「KANA-BOONの今後の活動につきましては、本人の体調をみつつ、メンバーと共に話し合いを進めたいと考えております」と、今後についても伝えています。
飯田さんが無事との知らせを受けて、ボーカル&ギターの谷口鮪さんは「無事でよかった…」と胸中を吐露。「たくさんご心配をおかけしてしまい、すみませんでした」と謝罪し、飯田さんに寄り添うメッセージを送ったファンへ感謝の気持ちをツイート。ギター&コーラスの古賀さんは「めしだを待つ間、皆さんの言葉が励みになっていました」とファンに対して感謝の気持ちをつづり、ドラムの小泉さんは「本当にたくさん励ましのメッセージもらって頑張ろうと思えました」と、不安の中でも未来への展望を見いだすことができたことをファンへの感謝の気持ちとともに明かしています。
この2日、不安な気持ちで過ごしていたファンからは「めしだ帰ってきたんやよかった〜〜泣きそうよかった〜〜」「無事そうで良かった〜」「めしだあああああよかったあああ」と、安堵(あんど)の声が相次いでいます。まずはゆっくり休んでほしい。
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