ニュース
» 2019年07月22日 11時00分 公開

都営大江戸線に「子育て応援スペース付き車両」登場、車内をトーマス装飾に 7月31日運行開始

安心して気兼ねなく、親しみやすく。

[カナブンさん,ねとらぼ]

 東京都交通局は7月19日、都営大江戸線に「子育て応援スペース」を設けた車両を試験導入すると発表しました。2019年7月31日に運行を開始します。

子育て応援スペース 「子育て応援スペース」の装飾イメージ

 子育て応援スペースは、「小さな子ども連れ層にも、安心して気兼ねなく電車を利用できるようにする」を目的に設置するスペース。大江戸線3編成の3号車と6号車のフリースペースに計6カ所、「きかんしゃトーマスとなかまたち」のキャラクターを用いた装飾を施して展開します。トーマスをはじめとした登場キャラクターが楽しそうに壁面に描かれます。

子育て応援スペース 車外に貼られるステッカー

 車外に専用のステッカーを貼り、一目で「トーマス車両」が分かるようにもします。運行時刻は車両整備の都合で日々異なりますが、東京都交通局の公式サイトで確認できるようにするとしています。

子育て応援スペース 大江戸線の光が丘駅に停車する12-600形(Wikipediaより

 子連れでの電車、地下鉄の乗車について、市民団体が小池百合子東京都知事に要望書を提出した(関連記事)ことで注目を集めました。東京都では要望書の提出を受け、都営地下鉄の一部車両に子育て支援スペースを設置する予定であると説明しており、これが早速実現した格好です。

子育て応援スペース (参考)市民団体「子どもの安全な移動を考えるパートナーズ」が小池都知事と面会、要望を提出

(カナブンさん)



Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.