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» 2019年08月04日 19時32分 公開

「早すぎます!」「もう達成とは」 『天体戦士サンレッドN』の単行本化プロジェクト、1時間で目標額の120万円に到達

今なお続くサンレッドの展開に感謝の声も。

[羽野源一郎,ねとらぼ]

 くぼたまこと先生の『天体戦士サンレッドN』単行本化プロジェクトが8月2日、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」でスタートし、500万円以上の出資額を集めて話題となっています。スタートから1時間ほどで目標額の120万円に到達し単行本化が決定。その速さにファンからは「もう達成とは!」と驚きの声が上がっています。

天体戦士サンレッドN 漫画 ギャグ くぼたまこと 『天体戦士サンレッドN』の単行本化プロジェクト(画像はCAMPFIREの募集ページから)


 『天体戦士サンレッド』は、神奈川県川崎市を舞台に、粗野な性格のヒーロー・サンレッドと、ヴァンプ将軍率いる礼儀正しい悪の組織・フロシャイムの戦いと日常生活を描いたギャグ漫画。『ヤングガンガン』で10年にわたって連載され、2度テレビアニメ化されています。今回単行本化する『天体戦士サンレッドN』はSNSで公開した作品や描き下ろしなどを合わせた「なんでもあり」のスピンオフで(「N」はnandemoariとnewの意味)、くぼた先生いわく「純粋な続編ではありませんが、サンレッドの世界観は踏襲しています」とのこと。

 同作は電子書籍として自費出版する予定でしたが、紙媒体でも欲しいという声を聞いたくぼた先生が「皆さんに届けたい!」「紙の本をお世話になった川崎で販売して少しでも地域貢献が出来たら!!」と考え、単行本化を決意。目標達成後も出資は続いており、上回った分は単行本のグレードアップ、サンレッド関連の活動に使用するとのこと。くぼた先生は、単行本の値段を見直すのも可能になったと報告しています。

 プロジェクト開始を受けて、アニメでヴァンプ将軍を演じたお笑いコンビ「髭男爵」の山田ルイ53世さんからは激励のツイートが。出資のリターンである「100ヴァンプ(ヴァンプ将軍の一言ネタ)」に声を当てるというもので、これにはくぼた先生も感激。ファンからも「さすが将軍っ」「涙出そー」と歓喜の声が上がっています。

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