空を飛ぶ乗り物ってワクワクしますよね。
フランスの発明家、フランキー・ザパタさんが開発した「空中を立ったまま飛行」できる乗り物「フライボード(Flyboard)」で、英ドーバー海峡の横断に成功しました。

フライボードで飛行する発明家のフランキー・ザパタさん

ザパタさんが開発したフライボードは、スケートボードやスノーボードのように立ったまま乗る飛行ユニットで、5基の小型タービンで飛行します。バックパックには燃料が積載されており、満タンで約10分の飛行が可能となっています。
2019年7月に行われた1回目の海峡横断チャレンジでは、バックパック交換のために中間地点に用意していた船への着陸に失敗し、海上に落下。残念ながらチャレンジは失敗に終わりました。
今回の挑戦では、フランス北部沿岸のサンガットからスタートして、離陸から約20分で35キロ離れた英イングランド南部沿岸のドーバーに到着。前回失敗した給油も成功させて、悲願を達成しました。

機敏な動きで空を飛ぶ様子を捉えた映像も
(大泉勝彦)
