ニュース
» 2019年08月19日 14時15分 公開

ホンダの「タイプS」が復活! モントレー・カーウィークで「アキュラ・タイプSコンセプト」を披露 (1/2)

「タイプR」とはちょっと違う、もうひとつのスポーツグレード。

[志田原真俊,ねとらぼ]

 北米ホンダは、アメリカで開催された自動車イベント「モントレー・カー・ウィーク2019」において、次世代スポーツモデルのコンセプトカー「アキュラ・タイプSコンセプト」を発表しました。

ホンダ アキュラ タイプS アキュラ・タイプSコンセプト(写真:本田技研工業、以下同)

 ホンダ車のスポーツグレードといえば、サーキット走行も視野に入れて走行性能を極限まで追求した「タイプR」が有名ですが、車種によっては「タイプS」「RS」などの名称もしばしば使われます。硬派なピュアスポーツのタイプRに対して、タイプSは日常の中でも味わえるスポーティーな走りと快適性を両立したグレードという位置付けで、日本ではインテグラやS2000などに設定されていました。

 北米向けの高級車ブランド「アキュラ」では少し意味合いが異なり、高性能な上級スポーツグレードの位置付け。セダンの「CL」「TL」、クーペの「RSX」(日本名:インテグラ)に設定されていました。

ホンダ アキュラ タイプS スポーツモデルらしい迫力のある顔付き

 アキュラのタイプSは、2008年まで販売された大型セダンの「TL」を最後に途絶えていましたが、今回発表されたコンセプトカーはTLの後継車種である「TLX」のフルモデルチェンジに合わせて市販化される予定です。

ホンダ アキュラ タイプS ホイールには贅沢にカーボンを使用

 詳しいスペックは明かされていませんが、いかにも高性能なエンジンが入っていそうな大きなグリルやインテークが並ぶフロント周り、カーボン素材が使われたホイール、ひときわ目を引く黄色のブレンボ製ブレーキキャリパーなど、走行性能の高さを予感させるパーツが満載。そして、今後「2年間で2つのタイプSを発表する」と宣言しており、このTL以外にもまだ隠し球があるようです。

       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10

先週の総合アクセスTOP10

  1. 「訃報」「愛猫」「手風琴」って読める? 常用漢字表に掲載されている“難読漢字”
  2. 嫌がらせ急ブレーキで追突 トラクターの進路を妨害した「あおり運転」ベンツ、ぶつけられたと運転手がブチギレ
  3. 猫「雪なんてへっちゃらニャー!」 雪の中を豪快に突き進む猫ちゃんに「ラッセル車みたい」「ワイルドかわいい」の声
  4. 「Lチキひとつ」 → 買った物をよくみると? コンビニで犯したありがちな間違いを描いた4コマに「あるある」「逆もある」
  5. 柴犬「きゃほほーーい!!」 初めての雪に“喜びが限界突破した”ワンコの駆け回る姿がかわいい
  6. 「ホント太るのって簡単!」「あっという間に70キロ」 内山信二の妻、夫に生活リズムを合わせた“ふとっちょ時代”公開
  7. ルーフから赤色灯がひょっこり 埼玉県警、スバル「WRX S4」覆面パトカー3台を追加導入!? Twitterにアップされた目撃情報が話題に
  8. 益若つばさ、YouTubeで12歳息子と共演 礼儀正しい振る舞いに「教育がちゃんとされてる」
  9. トップの座を奪われ……美大生が天才の編入生を刺し“殺す”漫画に「泣きそう」「同じ経験した」の声
  10. タイからバズーカ砲をかかかえたようなミニバイク「GUNNER50」が日本上陸 思わずキュンと来ちゃうやばいデザイン