ニュース
» 2019年09月17日 12時00分 公開

つけいるスキがない ドローン爆撃にも対策した最強の防弾仕様車「BMW X5 Protection VR6」爆誕(1/2 ページ)

あらゆる攻撃を想定した要人防護用の最強仕様。

[志田原真俊,ねとらぼ]

 BMWは、SUV(スポーツタイプ多目的車)の新型「X5」をベースにしたセキュリティビークル「BMW X5 Protection VR6」を海外で発表しました。

BMW X5 防弾 BMW X5 Protection VR6(写真:BMW、以下同)

 セキュリティビークルとは何かというと、要人輸送などに使われる防弾仕様車です。

 通常、このようなクルマは普通のクルマから改造して作られることが多いのですが、BMWは“公式”防弾仕様車を数十年に渡って販売しています。

 見た目はノーマルのX5とほとんど変わりませんが、これは防弾仕様車を必要とするようなシーンでは「目立ってはいけない」ということからあえて意図された仕様。ドアを開けると隠された装甲の厚さが分かります。

BMW X5 防弾 ドアを開けるとただ者ではないゴツさ

 ボディやガラスを強化するだけではなく、ドアの開閉部やボディパネルの隙間などの弱点も徹底的にカバー。拳銃やライフルによる銃撃に耐えるのはもちろん、4mの距離で15kgのTNTが爆発しても車室部分は無事というほどの堅牢性を誇ります。

 アンダーパネルやルーフも強化できるオプションがあり、「ドローンで強力なC4爆弾を落とす」といった攻撃まで想定されているのは最新のセキュリティビークルらしいですね。

BMW X5 防弾 外見上の数少ないノーマルとの違いは、“旗を立てる棒”がフェンダー部分に格納されていること。どういう人が乗るのか想像できますね

 ただ頑丈なだけではなく、非常時の遮断機能を備えた燃料タンクや「空気圧が完全に失われても走れる」という強化サイドウォールを採用したランフラットタイヤなど、攻撃を受けた後も確実に目的地へ送り届けるための技術が各部に盛り込まれています。

       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10

先月の総合アクセスTOP10

  1. 「産んでくれた親に失礼」「ちょっと我慢できません」 上原浩治、容姿批判のコラム記事に不快感あらわ
  2. ホワイトタイガー「あっ、落としてもうた」 うっかり子どもを落とした母と、落ちてゆく子どもの表情がじわじわくる
  3. がん闘病の大島康徳、肝臓に続いて肺への転移を告白 息苦しさに悩まされるも「大して成長してない」
  4. 「目パッチリです」 宮迫博之、最高難度の美容整形を決行 クスリ疑惑もたれたクマやほうれい線の一掃で“別迫”に
  5. 石橋貴明の娘・穂乃香「お父さん大好き」 幼少期キスショット公開し「愛されてますね〜」「ステキな写真!」と反響
  6. 大島康徳、ステージ4のがん闘病でげっそり顔痩せ 相次ぐ通院に「正直かなりしんどかった」
  7. 山に捨てられていたワンコを保護→2年後…… “すっかり懐いたイッヌ”の表情に「爆笑した」「かっこよすぎ」の声
  8. 「ブス、死ね」 りゅうちぇる、心ない言葉への返答が感銘を呼ぶ 「心もイケメン」「りゅうちぇるのおかげで自己肯定感上がった」
  9. 『はらぺこあおむし』の版元、毎日新聞の風刺漫画を批判 「おそらく絵本を読んでいない」
  10. 小林礼奈、4歳娘を連れて夕食中に客とトラブル 痛烈コメント受けて「私たち親子を悪にしたい人がいる」