ネコちゃんの“にゃんたま”で開運を! にゃんたまだらけのカレンダーが2020年に福を運んでくれそう
これは拝んでしまう。
» 2019年09月18日 10時00分 公開
[瀬山野まり,ねとらぼ]
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
ネコちゃんのふくふくふぐり、にゃんたまの写真が卓上カレンダーになりました! その名も「2020カレンダー 開運! にゃんたまカレンダー」! 価格は1000円(税別)。辰巳出版から9月2日に発売されました。
写真は芳澤ルミ子氏によるもの。芳澤氏はネコ撮影を中心に活躍中の写真家です。これまでにもネコ好きに好評を博した『にゃんたま(自由国民社)』、透明ボードの下からネコを撮影した『ネコの裏側(タツミムック)』といったフェティシズムをくすぐるネコ写真集を発売しています。
今回の「にゃんたまカレンダー」は2016年に発売した『にゃんたま』がカレンダーになったもの。大安、一粒万倍日、天赦日の入ったカレンダーで吉日チェックも完璧です。
茶色のネコやサビ柄のネコ、白黒のネコなどネコの種類はさまざま。後ろから前からとアングルにもネコの個性が表れています。そして子ネコのにゃんたまも抜かりありません。どれもこれもご立派かつキュートで、見ているだけで笑顔になってしまうこと間違いなしです。
笑顔は幸運を呼び込むと言いますが、このふかふかふくふくのネコのふぐり、見ているだけで幸せな気持ちになってしまう人もいるのではないでしょうか。その神々しさをも感じさせるふくらみと完璧なフォルムには開運効果を感じさせるに十分なオーラをまとっています。
カレンダーはリングの卓上型で14枚つづり、大きさは148ミリ×180ミリです。本屋、各通販サイトで購入できます。2020年をやわらかくやさしいにゃんたまでハッピーな年にしてみませんか?
advertisement
関連記事
裏写真を見放題 ネコちゃんの裏側ショットを集めた写真集『ネコの裏側』がフェチの極み
たまらん。肉球もモフモフボディーも見放題 写真集『ネコの裏側』のパネル展 3月30日から開催
裏側をお見せしますニャ。たまらんニャ 立派すぎる「にゃんたま」写真がTwitterに投下されリプライ欄がザワザワする事案が発生
参りました。こいつはたまらねぇぜ! 猫ちゃんの”あの部分”をまんまるふかふかに立体化した「にゃんたまトート」がかわいすぎる
なんだか触りたくなるアレ。思う存分触れます。頑張るニャンコを相棒に 「必死すぎるネコ」の2019年カレンダーが登場
必死な姿に癒される。
関連リンク
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
昨日の総合アクセスTOP10
14歳のとき、親友の兄と付き合うことになった女性→13年後…… “まさかの結末”に「韓国ドラマみたい」【海外】
台所に立つおばあちゃん、まさかの“巨大生物”をおんぶしながら…… 驚きの光景が100万再生「凄すぎ」
「なんだこの暗号は……」 マクドナルドの“大人だけが読めるメッセージ”が410万表示「懐かしい〜」「読める人同世代w」
古いバスタオルをザクザク切って縫い付けると…… 目からウロコの再利用に「すてきなアイデア」【海外】
初心者「マスカットは緑で丸いっぱい描いておけば完成でしょ!」→“絵の先生”がちゃんと描いたら…… “段違いのクオリティー”になるコツが目からウロコ
たった500円で「トイレのドア開けっぱなし問題」を解決した“神アイテム” 200万再生突破のレビューに「これ買います!」「凄いすごいすごーーい!」
【リメイク】着物をカット→ミシンで縫ったら…… “簡単なのにオシャレ”なアイテムが完成! 「私も挑戦してみよう」
使い切れず、余ってしまった“ネイル”が…… 驚きのリメイクアイデアに「天才」「試してみたい」と1800万再生【海外】
【かぎ針編み】毛糸2玉を100均のジャンボかぎ針で編んでいくと…… 完成した“肌寒いときに便利なオシャレアイテム”が「かわいすぎる」と話題
ズボラ母が5人分サンドイッチを爆速で作ったら…… 目からウロコの時短テクと美しい仕上がりに「信じられない」
先週の総合アクセスTOP10
- 【ハンドメイド】余った布が大変身! 捨てるのがもったいなくなる活用法に「天才じゃないですか!」「素敵なアイデア」
- 高校生のときに出会った“同級生カップル”→「親に頼らん!」と必死に貯金して…… 19年後、現在の姿に反響
- 岡田紗佳、一連の騒動を生中継で謝罪 頭を深く下げ「申し訳ございませんでした」
- 庭に置かれた“普通の物置” → DIYで“まさかの姿”に大変貌 「え?物置ですか?」「すごすぎ」
- “部屋が汚すぎて”彼氏に振られた女性→1人孤独に片付けを続け、600日後…… まさかの光景に「感動しました」
- 「許されると思ってんの?」 スマホのアラームを設定→翌朝…… “絶望の通知内容”が430万表示 「ほんとこれ」
- 一般家庭で暮らすワニ、“ご飯だよ”の合図を聞いた瞬間 400万再生の予想外すぎる顔に「温室育ちの純粋な目をしてて草」
- 普通の折り紙1枚を、パタパタ折っていくと…… プレゼントにぴったりな美しいアイテム完成に「すげぇつくりたい」「かわいい」
- クルマのドアが開かない……! 車内から緊急脱出する“驚きの方法”に目からウロコ 「貴重な情報」「良い知識」
- 大人なら5秒で解きたい!「9+0÷2−3」の答えは?【算数クイズ】
先月の総合アクセスTOP10
- ドブで捕獲したザリガニを“清らかな天然水”で2週間育てたら…… 「こりゃすごい」興味深い結末が195万再生「初めて見た」
- 「配慮が足りない」 映画の入場特典で「おみくじ」配布→“大凶”も…… 指摘受け配給元謝罪「深くお詫び」
- 母「昔は何十人もの男性の誘いを断った」→娘は疑っていたが…… 当時の“モテ必至の姿”が1170万再生「なんてこった!」【海外】
- 風呂に入ろうとしたら…… 子どもから“超高難易度ミッション”が課されていた父に笑いと同情 「父さんはどのようにしてこのお風呂に入るのか」
- 母親から届いた「もち」の仕送り方法が秀逸 まさかの梱包アイデアに「この発想は無かった」と称賛 投稿者にその後を聞いた
- 市役所で手続き中、急に笑い出した職員→何かと思って横を見たら…… 衝撃の光景が340万表示 飼い主にその後を聞いた
- 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
- DIYで室温が約10℃変わった「トイレの寒さ対策」が310万再生 コスパ最強のアイデアへ「天才!」「これすごくいい」
- 「こんなおばあちゃん憧れ」 80代女性が1週間分の晩ご飯を作り置き “まねしたくなるレシピ”に感嘆「同じものを繰り返していたので助かる」
- 岡田紗佳、生配信での発言を謝罪 「とても不快」「暴言だと思う」「残念すぎ」と物議