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» 2019年09月26日 17時00分 公開

岡田健史が「フォローされたら終わり」で連ドラ初主演 秘密を丸裸にされる「SNSのダークな部分にフォーカスを当てた作品」 (1/2)

ドラマ「中学聖日記」で注目を浴びた岡田さん。

[川上酒乃,ねとらぼ]

 俳優の岡田健史さんが9月26日、AbemaTVオリジナル連続ドラマ「フォローされたら終わり」で連続ドラマとしては初主演を果たすことが分かりました。岡田さんは有村架純さん主演のドラマ「中学聖日記」(TBS系)の黒岩晶役で注目を浴び、その後、単発ドラマ「博多弁の女の子はかわいいと思いませんか?」の東京役で主演しています。

フォローされたら終わり 岡田健史 中学聖日記 アベマ 初主演 既に不穏さ漂うポスタービジュアル。奥の岡田さんが不敵な笑みを浮かべている……(画像は岡田健史Instagramから)

 「フォローされたら終わり」はネット上の闇を描いた“超絶危険”なSNSサスペンスドラマ。SNSは友人と親交を深めたり楽しさを共有できたりする一方、多くのリスクと常に隣り合わせであり、ドラマではとある行動がきっかけで秘密にしてきたこと全てが丸裸にされてしまう様子が描かれています。

 近年SNSでは、現実でおこりうるようなパスワードの流出、匿名の書き込みによる誹謗(ひぼう)中傷、個人情報特定、炎上、そして身の危険を感じるようなネットストーキングなどが社会問題に。劇中でもネットトラブルが取り上げられており、岡田さんは「利便性の陰に潜むダークな部分にフォーカスを当てた作品です」とドラマの趣旨を簡潔に説明しています。

フォローされたら終わり 岡田健史 中学聖日記 アベマ 初主演 壮太郎を演じている岡田さん (C)AbemaTV

 公開に先駆けて開設された公式Instagramは、壮太郎の高校時代の同級生である文化祭実行委員のメンバー9人による共同アカウントという設定。しかし、既に壮太郎の写真が多く投稿されているにもかかわらず、「SNS嫌いの壮太郎には内緒で」という不穏さ漂う説明がプロフィールにあり、ファンからは「壮太郎だけが何も知らない感じなのがコワ〜!」と震え上がる声も。また、「SNS(インスタ)の使い方がめちゃめちゃ上手」と公式Instagramの設定を称賛する声や「青春モノかと思ってたら、まさかのサスペンス」と驚く声も寄せられています。

フォローされたら終わり 岡田健史 中学聖日記 アベマ 初主演 公式Instagramへ投稿された1枚目(画像は「フォローされたら終わり」Instagramから)

 「フォローされたら終わり」は10月27日22時より、8週(1話15分×2話ずつ、全16話)に渡って配信予定。岡田さんは「本作品を見て、SNSやインターネットの使い方を見直して欲しいというような痴(おこ)がましいことは求めていません」と胸中を明かし、壮太郎を演じる上で「1つの出来事に対して人それぞれ色々な考え方がある」と自身が感じたような「小さな変化」を視聴者にも感じとってほしいと伝えています。


岡田健史さん(仲村壮太郎役)コメント

連続ドラマ初主演となりますが出演オファーを受けた時、どう思われましたか?

スマートフォン、SNSの普及率が極めて高くなった現代社会を生きる僕たちにとってどストライクな作品だと、素直に思いました。

ほとんどの人がSNSかインターネットを利用している今日、それらの利便性の陰に潜むダークな部分にフォーカスを当てた作品です。

僕は、その中で「人は何を信じ、何を成したいのか」とこの作品を見て頂く皆様に考えてもらえるような作品にしなければと強く思っております。ぜひ、見て、感じてください。

脚本を読んだ印象はいかがでしたか?

俳優として絶対にこの作品を面白くするという熱意がわいてきました。作家の吉田さんが描いてくだるキャラクターたちを素敵なキャストの方々が演じてくださるのを想像するとワクワクします。

岡田さんご自身はインターネット上に丸裸にされたくない秘密はありますか?

勿論あります。秘密を持っているという事は人として当たり前の事だと思います。本作品は人それぞれが多種多様な秘密を持っているという事実に焦点を合わせています。人の表と裏の顔に注目してみて頂きたいです。その中で何を感じるのかを観て楽しんでください。

視聴者に向けて見どころ・メッセージ

本作品を見て、SNSやインターネットの使い方を見直して欲しいというような痴がましいことは求めていません。正直、僕も主人公 仲村壮太郎を演じていく中で、自分の考えが劇的に変わったことはありません。ですが、壮太郎の人間性を知っていくと「その考え方もあるな」と思えるようになり、1つの出来事に対して人それぞれ色々な考え方があると再確認できました。この再確認できたという小さな小さな変化がとても重要なことではないかと思います。本作品を見てくださる方々の中にも、どんな形でもいいので”小さな変化”が生じることを祈っています。見て、感じとってください。


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