鉛筆で描かれたスーパードライが超リアル 絵と分かっていても喉が鳴る

どう見ても銀色。

» 2019年10月17日 10時45分 公開
[ねとらぼ]

 超精巧な写実鉛筆画で知られる大森浩平(@kohei6620)さんの新作が完成しました。思わず喉が鳴りそうなほどスーパーリアルなアサヒスーパードライ。驚くべきことに全て鉛筆で描かれています。


鉛筆でスーパードライ


 大森浩平さんといえば、2017年に完成した「ボルトとナットの鉛筆画(無題)」で一躍有名となった写実画家(関連記事)。

 今回は制作過程を収めた動画も公開され、鉛筆一本で人々を感動させる神業をじっくりと観察できます。



制作の過程を動画化

 まずは輪郭を描き出す工程からスタート。この時点でパッケージのデザインや細かい注意書きまで忠実に再現され、すでに「スーパードライのイラスト」として素晴らしい出来栄えです。


鉛筆でスーパードライ グリッド線の上から輪郭を描き出していく

鉛筆でスーパードライ この時点ですごい

 出来上がった線画に、今度は迷いの無い筆運びで濃淡を付けていく大森さん。精密機械のような動きに見とれていると、しだいに奇妙な感覚に襲われます。鉛筆の「黒色」がアルミの「銀色」に見えてくるのです。なんだこれ、魔法か……?


鉛筆でスーパードライ プルタブの存在感

鉛筆でスーパードライ いつの間にやら銀色にしか見えない

 2年ぶりに鉛筆を握り、短期集中で描かれたという本作。ブランクを感じさせない圧倒的技巧に、Twitterでは「風呂上がりにこの絵があったら間違いなく手を伸ばしちゃいますね…」「写真みたいって言葉で片付けてはいけないんだと思っているが、この作品に相応しい言葉が出てこない」と感動のコメントが寄せられました。

 大森さんは11月10日まで、地元である岡山県の瀬戸内市立美術館に作品を展示中。大きな話題を生んだボルトとナットを生で鑑賞するチャンスです。


画像提供:大森浩平(@kohei6620)さん




Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10
  1. /nl/articles/2405/29/news161.jpg 24歳人気女優、愛車の大型バイク&金髪ショットを番組で紹介 共演者驚き「街で会っても分からない」
  2. /nl/articles/2405/29/news024.jpg でっかいヤゴを育ててみたら…… とんでもないトンボの誕生に「ただただ感動」「滅多に見られない、生命の神秘!」と100万再生突破
  3. /nl/articles/2405/30/news021.jpg 1歳双子、退院した姉が妹と再会する“瞬間”が551万再生 思わず涙こぼれる様子に「何回でも見ちゃう」「かわいすぎる!」
  4. /nl/articles/2405/29/news031.jpg 【今日の計算】「7−7×7+7」を計算せよ
  5. /nl/articles/2405/29/news159.jpg 83歳・巨人OB張本勲の“激変”姿に驚きの声 「一気にお爺さんになった」「人間ってこんなに激変するものなのか」
  6. /nl/articles/2405/30/news153.jpg ぴっちりニットの伊織もえ「前通っていい?」→「前通れないだろこれ」 破壊力抜群のショットにファンざわざわ「2度見しちゃう」
  7. /nl/articles/2405/30/news040.jpg 釣り人が捨てたフグを保護→ありえない量のエビを与えたら…… 笑いと驚きの結果が反響を呼ぶ「大笑いしてしまいました」
  8. /nl/articles/2405/29/news029.jpg 彼女が「ほんまやめて」と嘆く“彼氏の撮影”が1231万表示 電車で見ちゃダメな傑作に「歯磨き中に吹いた」「どう撮ったらそうなるの?」
  9. /nl/articles/2405/30/news065.jpg こ、これは! 実物サイズの戦闘車両プラモを作った人のお宅が厳重すぎて二度見必至「ツッコミどころ満載」
  10. /nl/articles/2405/30/news034.jpg みなとみらいに出没した不穏な影に騒然、“ミラッシー”ではないか 「シーバスにしてはデカい」「なにこれ!?」と推測集める
先週の総合アクセスTOP10
  1. 「これを見つけたら緊急事態」 農家が恐れる“生えると危険な雑草”の繁殖力に「悪いやつだったんですね」「よく食べてました」
  2. 「虎に翼」、ヒロインの弟役が初登場 演じた人物のギャップに驚き「同一人物なのか?」「朝ドラにも出るの凄いな」
  3. 【今日の計算】「9−9×9+9」を計算せよ
  4. スーパーで買ったレモンの種が1年後…… まさかの結果が635万再生「さっそくやってみます」「すごーい!」「手品みたい」
  5. YUKI、大胆なスリット入った近影に驚きの声 「52歳なの意味わからんな」「ここまで変わらないって本当凄い」
  6. 誰にも懐かないボス犬を、1歳娘が散歩へ連れて行くと…… 従えて歩く驚きの光景に「あの狂犬が…」「凄い…凄すぎる」
  7. 晩酌中、ふと机の下をのぞいたら…… 背筋が凍える光景に反響続々「皆様は覗かないようにしてくださいね」
  8. 小林麻耶&國光吟、600万円超する“新型外国車”購入に「中古で売る時の値段は考えてません」 高額iPadもゲットで生活フルエンジョイ
  9. 真田広之の俳優息子、母・手塚理美と“超大物司会者”に対面 最新ショットに「ご立派な息子さん」「似てる雰囲気」
  10. 「トップバリュを甘く見てた」 ジョブチューンで審査員大絶賛の“マストバイ商品5選”に反響 「買ってみよ」
先月の総合アクセスTOP10
  1. 庭に植えて大後悔した“悪魔の木”を自称ポンコツ主婦が伐採したら…… 恐怖のラストに「ゾッとした」「驚愕すぎて笑っちゃいましたw」
  2. 小1娘、ペンギンの卵を楽しみに育ててみたら…… 期待を裏切る生き物の爆誕に「声出して笑ってしまったw」「反応がめちゃくちゃ可愛い」
  3. 生後2カ月の赤ちゃんにママが話しかけると、次の瞬間かわいすぎる反応が! 「天使」「なんか泣けてきた」と癒やされた人続出
  4. 「歩行も困難…言動もままならず」黒沢年雄、妻・街田リーヌの病状明かす 介護施設入所も「急激に壊れていく…」
  5. 車検に出した軽トラの荷台に乗っていた生後3日の子猫、保護して育てた3年後…… 驚きの現在に大反響「天使が女神に」「目眩が」
  6. 「虎に翼」、新キャラの俳優に注目が集まる 「綺麗な人だね」「まさか日本のドラマでお目にかかれるとは!」
  7. 釣りに行こうとしたら、海岸に子猫が打ち上げられていて…… 保護後、予想だにしない展開に「神様降臨」「涙が止まりません」
  8. 身長174センチの女性アイドルに「ここは女性専用車両です!!!」 電車内で突如怒られ「声か、、、」と嘆き 「理不尽すぎる」と反響の声
  9. 築152年の古民家にある、ジャングル化した水路を掃除したら…… 現れた驚きの光景に「腰が抜けました」「ビックリ!」「先代の方々が」
  10. 「葬送のフリーレン」ユーベルのコスプレがまるで実写版 「ジト目が完璧」と27万いいねの好評