叶恭子、「どんなに露出度高くても、興奮しないのはなぜ?」にファビュラスな回答 「裸=興奮する、がすべてではありません」
恭子さんが分かりやすく答えています。
叶姉妹の叶恭子さんが10月18日、Twitterで見掛けた「叶姉妹がどんなに露出度高くても、興奮しないのはなぜ?」という問いに対する答えをブログで回答。「私達の“当たり前”の精神性と 大切な叶のポリシーとマナーを もう一度お話ししておきますね」と穏やかな言葉で伝えています。
テレビやSNS、ブログなどで、ゴージャスかつ抜群のプロポーションが際立つドレス姿を公開してきた叶姉妹。恭子さんはTwitterで件の疑問を見掛けたと同時に、「“胸が大きい、巨乳”ということだけをザックリ過ぎるくらいにムリヤリひとくくりにする 敵意に満ちた荒んだ心の風評被害的なツイート」も目にしたことを報告。露出度の高いドレスを着用していることについては、「どなたかを興奮させるために纏っているワケではないから」と、きっぱりと述べています。
疑問に対する回答としては、美術館で目にするギリシャ神話の神々や天使、裸婦をモチーフとしたアート作品を引き合いに出して説明。まずは、「何も隠さない全裸であっても その姿は 心を揺さぶる感動と神々しさしかない光景です」と、裸であっても多くの人が劣情を催さない理由を解説し、それら美術作品と叶姉妹には「ヘブンリーでプレシャスな強くしなやかで自由な心と『媚びのない精神』」という共通点があるとコメント。その内面からにじみ出たものが圧倒的なオーラを放つために「いやらしさのかけらもない、ですから」と、まとめていました。
また、ハイブランドのファビュラスでアメージングなドレスの数々については、世界中のセレブリティが集う欧米の有名なレッドカーペットでも堂々と振る舞うことができるようなフォーマル度の高いものだとも発言。「わたくしたちの全身がお顔」という考えのもとドレスを着用しているため、内面がその場限りの間に合わせであるとドレスに申し訳なく思うという自身の強い信念についても語っていました。
最後に、「そのたびに興奮していたら わたくし達の近くにいらっしゃる男性の方々は 直立して歩けないでしょう」という小悪魔的な指摘をほほえみながら述べた恭子さん。「もちろん、人それぞれですので おもわず興奮することは全くワルくないことですし」と、寛大な意見も述コメントしていました。
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本当にやばすぎてやばい(語彙力)。
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