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» 2019年11月29日 16時15分 公開

生産数わずか10台のみ アストンマーティン、超音速旅客機「コンコルド」とコラボした限定モデル「DBS Superleggera Concorde」発表 (1/2)

車体の塗装にはブリティッシュ・エアウェイズのカラーが施されています。

[鈴木伊玖馬,ねとらぼ]

 英国の高級車メーカーのアストンマーティンは11月26日(現地時間)、超音速旅客機「コンコルド」とコラボした特別車「DBS Superleggera Concorde Special Edition」を発表しました。

コンコルド アストンマーティン「DBS Superleggera Concorde Special Edition」(写真:アストンマーティン、以下同)

 DBS Superleggera Concordeのベースとなるのは、アストンマーティンの最上位モデル「DBS Superleggera」(関連記事)です。エンジンには5.2リッターのV型12気筒ツインターボを採用、最大725馬力、最大トルク91.77kgf-m(900Nm)を出力し、停止状態から時速100キロまで約3.4秒で加速します。

 そのDBS Superleggeraとコラボしたのが、かつて英国と仏国によって共同開発された超音速旅客機「コンコルド」。英国の大手航空会社「ブリティッシュ・エアウェイズ」でも2003年まで運用されており、現役を退いた今でも根強い人気があります。

コンコルド 前方から見たDBS Superleggera Concorde

 DBS Superleggera Concordeは、コンコルドと同じく白色を基調にしたカラーリングが施されています。ルーフは黒で塗装しつつ、コンコルドのシルエットを配置。またエアロブレードやリアディフューザーなどは、ブリティッシュ・エアウェイズの航空機のように赤と青で塗装しています。

コンコルド リアディフューザーなど車体の各所は赤と青で塗装

 その他、内装のシートにはコンコルドのロゴをデザインするなど特別仕様になっています。DBS Superleggera Concordeは10台のみの限定生産です。



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