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» 2019年12月04日 15時00分 公開

おいこれ……ミニ四駆だろ 「ランボ V12ビジョングランツーリスモ」の超絶デザインにみんなぶったまげ【写真35枚】 (1/3)

それとも戦闘機か、いやサイバーフォーミュラか。飛ぶだろ……これ? 2020年春「GT SPORT」で登場。

[松本健多朗,ねとらぼ]

 イタリアのスーパーカーメーカー、アウトモビリ・ランボルギーニ(以下、ランボルギーニ)は11月24日(現地時間)、モナコで開催された「FIAグランツーリスモチャンピオンシップ」のワールドファイナルで、コンセプトカー「ランボ V12ビジョングランツーリスモ」を発表しました。

ランボルギーニ「ランボV12ビジョン グランツーリスモ」(写真:ランボルギーニ、以下同) ランボルギーニ「ランボV12ビジョン グランツーリスモ」(写真:ランボルギーニ、以下同)

 ランボ V12ビジョングランツーリスモは、プレイステーション 4用レースゲーム「グランツーリスモSPORT」のコラボプロジェクト「ビジョン グランツーリスモ」として製作されたコンセプトカー。このメカメカしさやエアロ形状具合は……まるで戦闘機、いやサイバーフォミュラ、いやいやミニ四駆だぁぁ! と見た人を一瞬でワクワクさせるブッ飛びデザインっぷりがたまりません。

 エクステリアは、フォーミュラカーにカウルを被せたかのようなスタイルで、ガッツリとシングルシーター仕様を強調した造形に。フェンダーのC面に沿って配置する独特のY字型バーライトにも目を奪われます。1968年に登場したランボルギーニのコンセプトカー「マルツァル」を連想させる6角形のサイドウィンドウも独特です。

 ちなみにドライバーは、ジェット戦闘機のパイロットのようにキャノピーが前からパカッと開いて「クルマの前方から乗車する設計」となっています。何もかもが一般乗用車の常識を逸脱したスペシャルな仕様が心地よいですね。

ランボルギーニ「ランボV12ビジョン グランツーリスモ」のリアビュー ランボV12ビジョン グランツーリスモのリアビュー。うわぁぁあ、ミニ四駆である

 インテリアもスペシャルです。運転に必要な操作系はステアリングホイールにまとめて配置。速度や回転数などの情報は前のガラス面へまるでHUDのように投射される仕組みです。パワートレインは、2019年9月に発表した「シアンFPK 37(関連記事)と同じV型12気筒+強力モーターのハイブリッドパワーユニットを搭載します。

 このランボ V12 ビジョン グランツーリスモは、「グランツーリスモSPORTのゲーム内」で2020年春登場予定。ゲーム内で皆さんも「乗れ」ます。うわぁぁ楽しみですね〜!

ジェット戦闘機のパイロットのように、クルマの前方からキャビンに乗車する設計を採用 ジェット戦闘機のパイロットのように、クルマの前方からキャビンに乗車する設計。かっけぇぇ!
スピード等の情報は目の前に投影できる 速度などの情報はHUDのよう目の前に投射して表示

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