「2024年のパリ五輪出場、メダル獲得」 競泳・池江璃花子が退院報告、新たな目標明かす

吉報!!

» 2019年12月17日 19時25分 公開
[西尾泰三ねとらぼ]

 2月から病気療養している競泳女子・池江璃花子さんが12月17日、公式サイトやSNSを通じて病院を退院したことを報告。直筆のメッセージで入院中の心境と、2024年のパリ五輪出場&メダル獲得を目標にしていく考えをつづっています。おめでとぉぉぉ!

競泳 池江璃花子 急性リンパ性白血病 退院 パリ五輪 退院を報告する池江さんの直筆メッセージ(画像は池江璃花子オフィシャルサイトから)

 オーストラリア合宿から緊急帰国し、急性リンパ性白血病の診断結果が出たことを報告したのが2月12日(関連記事)。4月に行われた日本選手権の出場を見合わせ治療に専念する考えを示してから約10カ月、晴れて退院した池江さんは直筆メッセージで、病床に寄せられた励ましのメッセージを見てつらく長い日々を乗り越えられたとお礼とともに報告しています。

 オリンピック目前で病気により離脱したことで「失ったものが多いのでは」という声には、「私は病気になったからこそ分かること、考えさせられること、学んだことが本当にたくさんありました」とし、続けて「自分の気持ちをしっかり持たないといけないんだと思い治療に励みました」とこの10カ月を回顧しました。

8月には念願のディズニーランドを楽しむ姿も(画像は池江璃花子Instagramから)

 そして、今後の競技活動についても言及。通院による治療を継続しながら、当面は陸上でのトレーニングを中心とした体力づくりを行う予定で、プールでの水中トレーニングを行う時期は未定。しかし、「2024年のパリ五輪出場、メダル獲得という目標で頑張っていきたい」と標準を合せ直していく考えをはっきりと示しました。

 公式サイトによると、治療の過程では化学療法も行ったものの、合併症を併発し化学療法の継続が困難となったため、造血幹細胞の移植を受けたとのこと。その後、寛解状態を維持し体調も安定したため退院に至ったと説明しています。

 苦難を越えて、再びオリンピックを目指す考えをつづった池江さんにはファンから退院を祝う声はもちろん、「素敵なXmasとお正月を迎えてくださいね」「焦らず急がず頑張ってください」「結果が全ての世界かも知れませんが、応援する側は『過程』もしっかり見ます。前へ前へ進んで下さい」など闘病をいたわりつつ、今後の活躍を願う声が多くあがっています。


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 生後2カ月の赤ちゃんにママが話しかけると、次の瞬間かわいすぎる反応が! 「天使」「なんか泣けてきた」と癒やされた人続出
  2. 車検に出した軽トラの荷台に乗っていた生後3日の子猫、保護して育てた3年後…… 驚きの現在に大反響「天使が女神に」「目眩が」
  3. 安達祐実、成人した娘とのレアな2ショット披露 「ママには見えない!」「とても似ててびっくり」と驚きの声
  4. 兄が10歳下の妹に無償の愛を注ぎ続けて2年後…… ママも驚きの光景に「尊すぎてコメントが浮かばねぇ」「最高のにいに」
  5. “これが普通だと思っていた柴犬のお風呂の入れ方が特殊すぎた” 予想外の体勢に「今まで観てきた入浴法で1番かわいい」
  6. 「虎に翼」、新キャラの俳優に注目が集まる 「綺麗な人だね」「まさか日本のドラマでお目にかかれるとは!」
  7. 「葬送のフリーレン」ユーベルのコスプレがまるで実写版 「ジト目が完璧」と27万いいねの好評
  8. お花見でも大活躍する「2杯のドリンクを片手で持つ方法」 目からウロコの裏技に「えぇーーすごーーい」「やってみます!」
  9. 弟から出産祝いをもらったら…… 爆笑の悲劇に「めっちゃおもろ可愛いんだけどw」「笑いこらえるの無理でした」
  10. 3カ月の赤ちゃん、パパに“しーっ”とされた反応が「可愛いぁぁぁぁ」と200万再生 無邪気なお返事としぐさから幸せがあふれ出す
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」