松田翔太、“リアル花男”ショットで乙女のハートを撃ち抜く 「鼻血出ました」「西門さんカムバック」とファン大興奮(1/2 ページ)

イケメンすぎてわけ分からん。

» 2020年01月14日 16時54分 公開
[深戸進路ねとらぼ]

 俳優の松田翔太さんが1月13日、キメキメのファッションに身を包んだソロショットをInstagramで公開。ドラマ「花より男子」シリーズで演じた西門総二郎をほうふつとさせる姿にファンからは、「本物の花より男子みたい」「西門総二郎にしか見えない」など大きな反響が寄せられています。

松田翔太 西門総二郎 ドラマ 花より男子 F4 インスタ 西門さんでしかない……!(画像は松田翔太Instagramから)

 イタリア・ミラノで開催された高級ブランド「プラダ」の秋冬コレクション発表会に参加したと思われる松田さんは、「Jet lagged Milan(ミラノで時差ボケ)」と眠たげな表情を浮かべたソロショットをアップ。白のセットアップスーツに黒革のハイカットブーツを合わせ、白い花束を手にしてソファーに腰掛けた姿は、どこぞの御曹司のような高貴な雰囲気が漂っています。

 全身から王子様オーラを放つこの姿は、松田さんが「花より男子」シリーズで演じた西門総二郎そのもの。ファンからは、「西門さんを思い出します!」「西門さんカムバック」「花男感がすごいです リアルF4」「西門さんっぽい! って思ったらコメント欄みんな同じこと言ってた」など興奮気味のコメントが多く寄せられた他、「鼻血出ました」「かっこよすぎて息できません」「横に座って肩に手を回してもらって見つめられてっていう妄想したとこで一回心臓止まりかける」など危うくファンを殺めてしまうほどの破壊力だったようです。

松田翔太 西門総二郎 ドラマ 花より男子 F4 インスタ 小栗旬 阿部力 松本潤 松田さんの結婚祝いに集結したF4。撮影は松本潤さん(画像は松田翔太Instagramから)

 松田さんは以前にも、西門総二郎が得意とする弓道の練習動画をInstagramにアップしたところ、今回と同じように“西門フィーバー”が巻き起こるなど大きな話題に。放送終了から10年以上が経過しましたが、花男の変わらない人気ぶりにはあらためて驚かされますね。

松田翔太 西門総二郎 ドラマ 花より男子 F4 インスタ 弓道 弓道着姿も西門さん感すごい(画像は松田翔太Instagramから)

       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 小1娘、ペンギンの卵を楽しみに育ててみたら…… 期待を裏切る生き物の爆誕に「声出して笑ってしまったw」「反応がめちゃくちゃ可愛い」
  2. 富山県警のX投稿に登場の女性白バイ隊員に過去一注目集まる「可愛い過ぎて、取締り情報が入ってこない」
  3. 2カ月赤ちゃん、おばあちゃんに少々強引な寝かしつけをされると…… コントのようなオチに「爆笑!」「可愛すぎて無事昇天」
  4. 異世界転生したローソン出現 ラスボスに挑む前のショップみたいで「合成かと思った」「日本にあるんだ」
  5. 【今日の計算】「8+9÷3−5」を計算せよ
  6. 21歳の無名アイドル、ビジュアル拡散で「あの頃の橋本環奈すぎる」とSNS騒然 「実物の方が可愛い」「見つかっちゃったなー」の声も
  7. 1歳赤ちゃん、寝る時間に現れないと思ったら…… 思わぬお仲間連れとご紹介が「めっちゃくちゃ可愛い」と220万再生
  8. 業務スーパーで買ったアサリに豆乳を与えて育てたら…… 数日後の摩訶不思議な変化に「面白い」「ちゃんと豆乳を食べてた?」
  9. 祖母から継いだ築80年の古家で「謎の箱」を発見→開けてみると…… 驚きの中身に「うわー!スゴッ」「かなり高価だと思いますよ!」
  10. 「ゆるキャン△」のイメージビジュアルそのまま? 工事の看板イラストが登場キャラにしか見えない 工事担当者「狙いました」
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」