「夫婦でお腹の子に話しかけることが毎日の日課」 菊地亜美、第1子妊娠を発表(1/2 ページ)

おめでとうございます!

» 2020年03月04日 15時36分 公開
[川上酒乃ねとらぼ]

 タレントの菊地亜美さんが3月4日、第1子妊娠をInstagramで報告しました。「すでに安定期に入っており、夏頃に出産予定です」とマタニティーライフが順調であることも伝えています。

菊地亜美 夫 結婚 妊娠 出産 めでたい(画像は菊地亜美Instagramから)

 「この度、新たな命を授かったことをご報告させていただきます」と第1子妊娠を報告した菊地さん。「今は夫婦でお腹の子に話しかけることが毎日の日課」と夫とともに新たな命の誕生を待ちわびているようで、妊娠が分かってからは「急に落とし穴に落とされたり体を張ることもないので穏やかな毎日を送っています」とユーモアを交えつつ日々を過ごしていることも伝えています。

菊地亜美 夫 結婚 妊娠 出産 菊池さんと夫の2ショット(画像は菊地亜美Instagramから)

 菊地さんは2018年2月に一般男性と結婚し、7月には新婚旅行で10日間にわたってスペインなど世界4カ国を旅しており、10月には芸能人の友人などを招待して挙式。その後も夫婦で旅行を楽しんだり、お互いの誕生日をお祝いしたりと仲睦まじい様子で、2020年2月には2回目の結婚記念日を思い出料理の“手作りフルコース”でお祝いされたことをうれしそうに明かしていました(関連記事)。

菊地亜美 夫 結婚 妊娠 出産 結婚式でのケーキ入刀シーン(画像は菊地亜美Instagramから)

 これまでを振り返りながら、「結婚してからの2年間で夫婦の時間を充分に楽しんだので、今は妊婦生活と母になる準備を全力で楽しみながら、お仕事も体調をみながらやらせて頂きたいと思います!」と元気よく伝えた菊地さん。ファンからは、「長いようで短いマタニティーライフ、楽しんで下さい」と応援する声や「きっと可愛い子が生まれるんだろうなぁ」と、赤ちゃんを楽しみにする声も。他にも、「最近、顔が変わったからもしかしたらって思ってました」「なーんかそんな気がしてました」と、何となく妊娠の気配を感じ取っていたという声も寄せられています。


       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 生後2カ月の赤ちゃんにママが話しかけると、次の瞬間かわいすぎる反応が! 「天使」「なんか泣けてきた」と癒やされた人続出
  2. 車検に出した軽トラの荷台に乗っていた生後3日の子猫、保護して育てた3年後…… 驚きの現在に大反響「天使が女神に」「目眩が」
  3. 安達祐実、成人した娘とのレアな2ショット披露 「ママには見えない!」「とても似ててびっくり」と驚きの声
  4. 兄が10歳下の妹に無償の愛を注ぎ続けて2年後…… ママも驚きの光景に「尊すぎてコメントが浮かばねぇ」「最高のにいに」
  5. “これが普通だと思っていた柴犬のお風呂の入れ方が特殊すぎた” 予想外の体勢に「今まで観てきた入浴法で1番かわいい」
  6. 「虎に翼」、新キャラの俳優に注目が集まる 「綺麗な人だね」「まさか日本のドラマでお目にかかれるとは!」
  7. 「葬送のフリーレン」ユーベルのコスプレがまるで実写版 「ジト目が完璧」と27万いいねの好評
  8. お花見でも大活躍する「2杯のドリンクを片手で持つ方法」 目からウロコの裏技に「えぇーーすごーーい」「やってみます!」
  9. 弟から出産祝いをもらったら…… 爆笑の悲劇に「めっちゃおもろ可愛いんだけどw」「笑いこらえるの無理でした」
  10. 3カ月の赤ちゃん、パパに“しーっ”とされた反応が「可愛いぁぁぁぁ」と200万再生 無邪気なお返事としぐさから幸せがあふれ出す
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」