「ポケモンGO」離れた位置からレイドに参加できる「リモートレイドパス」追加 家の中でできるフィールドリサーチも
家の中でもある程度遊べるようアップデートされています。
» 2020年04月16日 11時44分 公開
[コンタケ,ねとらぼ]
「Pokemon GO(ポケモンGO)」運営が4月16日、最新のアップデート情報について公開しました。離れた場所からレイドバトルに参加できる「リモートレイドパス」が実装されるなど、家の中でも遊べる要素が追加されます。
リモートレイドパスを使用すると、「付近の様子」やマップ上でタップできるレイドに参加可能。「リモートレイドパス」で参加できるトレーナーの人数は限られています。リモートレイドパスを使用して参加した際のボスポケモンへのダメージ量は「レイドパス」「プレミアムバトルパス」を使って参加した際と同じですが、これは一時的な対応で、後に変更になる予定としています。
その他、以下のようなアップデートが行われます。
- ポケストップを訪れなくとも、毎日1つフィールドリサーチのタスクを受け取ることができます。
- ギフトが少なくなると、相棒ポケモンがギフトを持ってきてくれます。
- ポケモンを強化する際、使用するアメ・「ほしのすな」の量を調節し、一度で任意のCPまで強化することができるようになります。
- 「ほしのかけら」「しあわせタマゴ」「おこう」を複数個使うことで、効果時間を延長させることができるようになります。
- その他、バトル画面のデザインやパフォーマンスの向上などのアップデートを実施します。
ポケストップを訪れなくても受け取れるフィールドリサーチは、通常と異なりどこにいても完了できる内容になっているとのこと。このタスクのみ、4つ目として受け取れます。
ポケモンGOを運営するNianticは3月31日に、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の感染拡大を受け、自宅に居ながら「ポケモンGO」を楽しめるさまざまなアップデートを行っていくと発表していました。
advertisement
関連記事
- 【まとめ】各社の新型コロナ関連支援サービスまとめ 漫画読み放題、学習支援、給食代替など
新しい情報は随時追記していく予定です。【3月14日13時00分更新】 - 「ポケモンGO」に“自宅でレイドバトル”機能 リアルイベント「Pokémon GO Fest」は家から楽しめる形に
新型コロナウイルスの感染拡大の影響を鑑みて。 - ポケモンGOで年の離れた友達ができた ゲームがきっかけの交流描いた漫画にほっこり
いい出会いがあるのはうれしい。 - ポケモンGOのおかげでバトルの苦手な妹がガラル地方へ旅立てた―― ポケモンの思い出漫画にしみじみ
トキワの森の前で終わっていた妹の旅が、ガラル地方で再び。 - 「ポケモンGO」、オンライン対戦を本格化 2020年初頭に「GO Battle League」機能リリース
世界中のトレーナーとバトル。
関連リンク
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
昨日の総合アクセスTOP10
-
合宿前の兄たち、0歳末っ子と離れたくなくて…… メロメロな“別れの光景”に「あーもうなんて尊い」「幸せ」430万再生突破
-
「マフラーの音が自慢」 平野紫耀の“イケメン弟”、“1400万円の高級外車”お披露目にダウンタウンら「ウソやろ!?」「カッコイイなぁ」
-
ホロライブ・天音かなた、“まさかのやらかし”でゲームを開始できず配信を終了してしまい視聴者爆笑 「伝説の配信」「終わったw」
-
「資さんうどん」関東第1号店は千葉に 2024年冬オープン 東京1号店は2025年に
-
雑草だらけの庭が“たった1台の草刈り機”で…… “見事な変化”に7000万再生 「よくやった」「まさにプロ」
-
「浮ついた気持ちあった」 “30万人が視聴”有名ストリーマー、セクシー女優との“不倫疑惑”を弁明
-
「脳がおかしくなった」 新宿駅を出る→“まさかの光景”に思わず三度見 「意味わからん」「田舎者にはマジでダンジョン」
-
「このレベルは見たことない」 阪神甲子園球場がゲリラ豪雨で試合中止 驚きの光景に「エグすぎでしょ」「野球どころじゃなかった」
-
“緑の枝付きどんぐり”をうっかり持ち帰ると、ある日…… とんでもない目にあう前に注意「危ないところだった」
-
メルカリで300円の紙モノセットを購入してみたら…… 驚きの中身に「とても素敵」「破格ですね」
先週の総合アクセスTOP10
- “緑の枝付きどんぐり”をうっかり持ち帰ると、ある日…… とんでもない目にあう前に注意「危ないところだった」
- 食べた桃の種を土に植え、4年育てたら…… 想像を超える成長→果実を大収穫する様子に「感動しました」「素晴らしい記録」
- 「天才!」 人気料理研究家による“目玉焼きの作り方”が目からウロコ 今すぐ試したいライフハックに「初めて知りました!」
- 義母「お米を送りました」→思わず二度見な“手紙”に11万いいね 「憧れる」「こういう大人になりたい」と感嘆の声
- 「しまむら」に行った58歳父→買ってきたTシャツが“まさかのデザイン”で3万いいね! 「同じ年だから気持ちわかる」「欲しい!」
- 猛毒ガエルをしゃぶった30分後、口がとんでもないことに…… 直視できない異常症状に「死なないで」「この人が苦しむってよっぽど」
- 33歳の「西郷どん」二神光さん、バイク転倒事故での急逝に衝撃 1年前の共演者は“願い”明かし「叶わないなんて」
- 「コレ入れると草が生えない」 外構工事のプロがやっている“究極の雑草対策”に注目
- 「へー知らんかった」 わずか7年で“消えた駅” 東京メトロが明かす“知れば納得の歴史” 「だからあんなに……」
- 秋葉原のトレカ店が“買い占め被害” 近隣店とその常連客が共謀し“全口購入の人員確保” 「大変遺憾で残念な限り」
先月の総合アクセスTOP10
- 釣れたキジハタを1年飼ったら……飼い主も驚きの姿に「もはや魚じゃない」「もう家族やね」 半年後の現在について飼い主に聞いた
- 「もうこんな状態」 パリ五輪スケボーのメダリストが「現在のメダル」公開→たった1週間での“劣化”に衝撃
- 「コミケで出会った“金髪で毛先が水色”の子は誰?」→ネット民の集合知でスピード解決! 「優しい世界w」「オタクネットワークつよい」
- 庭で見つけた“変なイモムシ”を8カ月育てたら…… とんでもない生物の誕生に「神秘的」「思った以上に可愛い」
- 「米国人には想定できない」 テスラが認識できない日本の“あるもの”が盲点だった 「そのうちアップデートでしれっと認識しそう」
- ヒマワリの絵に隠れている「ねこ」はどこだ? 見つかると気持ちいい“隠し絵クイズ”に挑戦しよう
- 「昔はたくさんの女性の誘いを断った」と話す父、半信半疑の娘だったが…… 当時の姿に驚きの770万いいね「タイムマシンで彼に会いに行く」【海外】
- 鯉の池で大量発生した水草を除去していたら…… 出くわした“神々しい生物”の姿に「関東圏では高額」「なんて大変な…」
- 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
- 「なんでこんなに似てるの」 2つのJR駅を比較→“想像以上の激似”に「駅名だけ入れ替えても気づかなそう」