「現代に生きるザビエル」「すごく残念な山田孝之」 あばれる君、半月伸ばした頭髪&ひげ姿に反響 コメント欄では大喜利始まる
再生回数も伸びますように。
お笑い芸人のあばれる君が4月26日、自身のYouTubeチャンネルを更新。2週間以上にわたり髪の毛とひげを伸ばしたワイルドすぎる姿を披露し、ファンから「沖ノ鳥島やないかい」「密にならないようにしたんだね」など、例えツッコミが続々と寄せられる事態となっています。例えのバリエーションがすごい。
「あばれる君の髪 2週間伸ばしてみた」と題した同企画は、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の拡大を受けて、4月10日に事務所から15連休という連絡を受けたことがきっかけ。企画発表と中間報告を兼ねた動画「予告編」を4月22日にYouTubeへ投稿すると、「ひげと髪の毛で頭が重いです」と感想を述べていました。
さらなるスケジュール変更で、伸ばす期間を“2週間以上”に変えたあばれる君は、帽子とマスクを外して結果を発表。神妙な表情を浮かべつつモジモジと披露すると、「みなさんがご心配しているように、今朝ここをバイクが通ったわけではありません」「火の玉をぎりぎりで避けたわけでもありません」と、頭頂部の独特な状況を自らネタに。また、キャップやニット帽をかぶった己の姿を、「“打率の悪いイチロー”に見えてきます」「黒沢年雄さんにも見えてきます」と、著名人に例えてみせました。
結果発表とネタ披露を終えたあばれる君は、“家族”同然の存在に感じつつあったという髪とひげをそった姿で再登場し、「『StayHome』そして『StayPositive』」「健全な未来は必ず帰ってくると思います」と、外出を自粛しているファンを激励。続けて、「打率の悪いイチロー」「黒沢年雄」などと自らが例えたように、髪とひげを伸ばした姿から思い付いた「あだ名やニックネーム、例え」をコメント欄に書き込んでファンに遊んでほしいと呼び掛けました。
何でも笑いに変えていくその姿勢はファンの胸にしかと届いたのか、動画のコメント欄には、「髭が似合うのが意外」「ビジネス坊主じゃなかった」「色々な意味でハゲまされたわw」と、ファンの感想が寄せられた他、「すごく残念な山田孝之」「現代に生きるザビエル」「田舎のあぜ道を思い出しました」など、さまざまな例えが書き込まれています。
関連記事
- 「本名全くあばれてないですね!」 あばれる君、世界遺産検定合格通知書の“本名”に注目が集まる
次は二級、最終的に一級を目指します。 - あばれる君「黒い三連星」ならぬ「光る三連星」を結成か? ボウズ芸人の頭が並ぶ写真に「シルクロード」と命名
後ろの2人は「コロチキ」ナダルさんと「バイきんぐ」小峠さんのようです。 - あばれる君がセミロングヘアーの美女に? 予想外のかわいさに絶賛の声
だ、誰だか分からん! - ギャグ漫画並みの回復力 あばれる君、クレイジーな蚊に刺され顔面崩壊するも1日で完全復活を果たす
次のページではケガが治ってるタイプの人。 - 「不審者感が凄い」「頭隠すと山田孝之みたい」 あばれる君、びっしり伸びた無精ひげ姿に賛否の声
ほとばしる怪しい人感。 - あばれる君、第1子は男の子? Twitterで「あっ!!今日分かったんですが」と報告
予定日は6月だそうです。
関連リンク
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
-
高校3年生で出会った2人が、15年後…… 世界中が感動した姿に「泣いてしまった」「幸せを分けてくださりありがとう」【タイ】
-
そうはならんやろ “バラの絵”を芸術的に描いたら……“まさかの結果”が200万再生 「予想を超えてきた」【海外】
-
「猛犬注意! 触らないでください」と貼られたフェンスをのぞいたら…… 吹き出し注意の光景に「ちょっと!www」「休憩中?」
-
100均の紙粘土でこのクオリティーを!? 『ファイブスター物語』のモーターヘッドを制作、野生の原型師に称賛
-
100均のクッションゴム、まさかの使い方に目からウロコ 家中の“プチストレス解消法”に「思いつかなかった!」「これはすごい」
-
「とんでもなく遠い」 空港に向かうドライバーを絶望させる“衝撃の標識”が話題 「なぜそこに」「飛行機が必要そうな距離」
-
「やば絵文字」見つけた―― LINEで送られてきた“見たこともない絵文字”の正体が予想外 「え、ほしい」「どうやって使うんや」
-
88歳女性「誰もしてないようなメッシュにしたい」→驚がくの大変身が850万再生 「どぅえええええ?!」「カッコ良すぎて憧れます」
-
フーセンガムの「あたり」を磨き続けたら…… “とんでもない発想”が斜め上すぎる 「もうええやろw」「今までで一番理解できない」
-
仙猫カリン様そっくりだった子猫、3年後には…… 「本物だ」「想像以上にカリン様」と反響を呼ぶ成長っぷりが10万いいね
- “緑の枝付きどんぐり”をうっかり持ち帰ると、ある日…… とんでもない目にあう前に注意「危ないところだった」
- 食べた桃の種を土に植え、4年育てたら…… 想像を超える成長→果実を大収穫する様子に「感動しました」「素晴らしい記録」
- 「天才!」 人気料理研究家による“目玉焼きの作り方”が目からウロコ 今すぐ試したいライフハックに「初めて知りました!」
- 義母「お米を送りました」→思わず二度見な“手紙”に11万いいね 「憧れる」「こういう大人になりたい」と感嘆の声
- 「しまむら」に行った58歳父→買ってきたTシャツが“まさかのデザイン”で3万いいね! 「同じ年だから気持ちわかる」「欲しい!」
- 猛毒ガエルをしゃぶった30分後、口がとんでもないことに…… 直視できない異常症状に「死なないで」「この人が苦しむってよっぽど」
- 33歳の「西郷どん」二神光さん、バイク転倒事故での急逝に衝撃 1年前の共演者は“願い”明かし「叶わないなんて」
- 「コレ入れると草が生えない」 外構工事のプロがやっている“究極の雑草対策”に注目
- 「へー知らんかった」 わずか7年で“消えた駅” 東京メトロが明かす“知れば納得の歴史” 「だからあんなに……」
- 秋葉原のトレカ店が“買い占め被害” 近隣店とその常連客が共謀し“全口購入の人員確保” 「大変遺憾で残念な限り」
- 釣れたキジハタを1年飼ったら……飼い主も驚きの姿に「もはや魚じゃない」「もう家族やね」 半年後の現在について飼い主に聞いた
- 「もうこんな状態」 パリ五輪スケボーのメダリストが「現在のメダル」公開→たった1週間での“劣化”に衝撃
- 「コミケで出会った“金髪で毛先が水色”の子は誰?」→ネット民の集合知でスピード解決! 「優しい世界w」「オタクネットワークつよい」
- 庭で見つけた“変なイモムシ”を8カ月育てたら…… とんでもない生物の誕生に「神秘的」「思った以上に可愛い」
- 「米国人には想定できない」 テスラが認識できない日本の“あるもの”が盲点だった 「そのうちアップデートでしれっと認識しそう」
- ヒマワリの絵に隠れている「ねこ」はどこだ? 見つかると気持ちいい“隠し絵クイズ”に挑戦しよう
- 「昔はたくさんの女性の誘いを断った」と話す父、半信半疑の娘だったが…… 当時の姿に驚きの770万いいね「タイムマシンで彼に会いに行く」【海外】
- 鯉の池で大量発生した水草を除去していたら…… 出くわした“神々しい生物”の姿に「関東圏では高額」「なんて大変な…」
- 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
- 「なんでこんなに似てるの」 2つのJR駅を比較→“想像以上の激似”に「駅名だけ入れ替えても気づかなそう」