川崎希&アレク、長男が骨折疑惑で病院へ “5秒で完治”も親心チラり「心配すぎてすごく怖かった」

よかったよかった。

» 2020年05月14日 17時38分 公開
[深戸進路ねとらぼ]

 タレントで実業家の川崎希さんが5月13日、“おちびーぬ”こと長男の景寅(かげとら)くんを骨折の疑いで病院に連れていったことをブログで報告。幸いにも軽症だったそうですが、「もぉ〜待ってる間は心配すぎてすごく怖かったな」と親心をつづっています。

川崎希 おちびーぬ 長男 景寅 アレク 骨折 ブログ 肘内障 長男と川崎さん(画像は川崎希オフィシャルブログから)

 夫のアレクサンダーさんとペットの動物病院に行っている間、母親に長男の面倒を見てもらっていた川崎さん。「お母さんが見ててくれてる間に手をひねったのか痛がってて右手が折れてるかもと言われたんだ、、、」と母親からの報告に大慌てしたそうで、「手を痛がりながらも寝ちゃってたからまさか折れてはないだろうと思ったんだけど 少し寝返りをしたときに手を少し動かしただけで起きちゃったりして」と痛みが引かない様子を見て急いで病院に連れて行ったといいます。これは心配する。

 コロナ禍のため病院に付き添えるのは1人だけだったそうで、アレクさんが長男を連れて診察に向かったとのこと。幸いにも骨折はしておらず、「超音波で見たらひじの筋が伸びちゃったみたいなんだ、、、そしてその専門の先生を呼んでくれて5秒くらいで治してくれたみたい」とすぐに腕を動かせるようになったことを明かしていました。

川崎希 おちびーぬ 長男 景寅 アレク 骨折 ブログ 肘内障 すっかり元気なおちびーぬ(画像は川崎希オフィシャルブログから)

 アレクさんも同日にブログを更新し、「のんちゃん母ちゃんを引っ張った時に脱臼みたいなのしたみたいなんだ」とけがの原因を説明。「若い先生がそのまま5.6秒 うでを伸ばしたり曲げたりしただけで痛みも無くなり うでも伸ばしたりできるようになったよ これには本当にびっくりしたし 感動したよ」とあっという間の治療に驚いたことをつづった他、「本当にヒヤヒヤしたな。家に帰ってきて安心」と全くチャラくない親心ものぞかせていました。肘内障だったのかな?

川崎希 おちびーぬ 長男 景寅 アレク 骨折 ブログ 肘内障 病院から戻ってほっとする川崎夫婦(画像はアレクサンダーオフィシャルブログから)

関連キーワード

ブログ | 芸能人 | 治療


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 小1娘、ペンギンの卵を楽しみに育ててみたら…… 期待を裏切る生き物の爆誕に「声出して笑ってしまったw」「反応がめちゃくちゃ可愛い」
  2. 富山県警のX投稿に登場の女性白バイ隊員に過去一注目集まる「可愛い過ぎて、取締り情報が入ってこない」
  3. 2カ月赤ちゃん、おばあちゃんに少々強引な寝かしつけをされると…… コントのようなオチに「爆笑!」「可愛すぎて無事昇天」
  4. 異世界転生したローソン出現 ラスボスに挑む前のショップみたいで「合成かと思った」「日本にあるんだ」
  5. 【今日の計算】「8+9÷3−5」を計算せよ
  6. 21歳の無名アイドル、ビジュアル拡散で「あの頃の橋本環奈すぎる」とSNS騒然 「実物の方が可愛い」「見つかっちゃったなー」の声も
  7. 1歳赤ちゃん、寝る時間に現れないと思ったら…… 思わぬお仲間連れとご紹介が「めっちゃくちゃ可愛い」と220万再生
  8. 業務スーパーで買ったアサリに豆乳を与えて育てたら…… 数日後の摩訶不思議な変化に「面白い」「ちゃんと豆乳を食べてた?」
  9. 祖母から継いだ築80年の古家で「謎の箱」を発見→開けてみると…… 驚きの中身に「うわー!スゴッ」「かなり高価だと思いますよ!」
  10. 「ゆるキャン△」のイメージビジュアルそのまま? 工事の看板イラストが登場キャラにしか見えない 工事担当者「狙いました」
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」