高橋真麻、育児へ“協力”する夫に「『手伝う』のではなく『一緒にやる』主人はありがたい」 ファンから共感相次ぐ
当たり前のことができる人はすてき。
フリーアナウンサーの高橋真麻さんが6月17日、ブログを更新。育児を“一緒にやる”夫に感謝の言葉を贈り、ファンからは「夫婦ふたりで頑張ってますよね」「基本お二人で尽力されてるとのことすごいと思います!」と称賛の声が上がっています。
高橋さんは2018年12月、一般男性と結婚。2020年5月1日には、第1子となる娘が誕生したことを公表しています。退院直後となる5月5日のブログでは、父で俳優の英樹さん夫妻と2世帯同居するも、お互いにほぼ干渉しない関係性だと語り、「私も、家のことは自分でしますし 育児…例えば授乳やら沐浴やらも もちろん私達夫婦だけでやっています」と、夫婦だけで育児に励んでいることを告白。その後も折にふれ、娘の沐浴(もくよく)や授乳に協力してくれる夫に喜びをあらわにしてきました。
ブログでは、真麻さんが通院している最中、夫が子どもの面倒を見てくれたことに言及。「子育てを『手伝う』のではなく『一緒にやる』という概念の主人はとてもありがたいです」と、育児を二人三脚だととらえる夫へ感謝の気持ちをつづりました。また、「私が復職したら、夫婦2人でというのは難しそうなので色々考えなくちゃ」ともコメントしており、来るべき復帰後の展開もしっかり視野に入れているようです。仕事と育児の両立は本当に大変……。
育児を妻任せにするのではなく、ともにこなそうとの考えに、ファンからは「真麻さんのご主人、ほんとに尊敬します!!」「そういう考え方が普通になって欲しいです そしたら産後鬱になるママ達も少しは減る気がします」と、真麻さんの夫を称賛する声が上がった他、「子育ての程よく良い加減を選択するのも時期が来たらOKかも」「シッターさんや自治体の預かりサービスを使ってみるのもいいと思います」と、子育ての負担低減を提案する人も現れていました。
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自分にご褒美あげてください。
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