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» 2020年07月30日 09時00分 公開

新宿駅「135周年記念新宿弁当」(1350円)〜いよいよ東西自由通路供用開始! 135周年の新宿駅

新宿駅開業135周年記念の「新宿弁当」。新宿ゆかりの内藤とうがらしをはじめ、甲州・信州ゆかりの食材もたっぷりです。

[ニッポン放送(1242.com)]
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【ライター望月の駅弁膝栗毛】

駅弁 E353系電車・特急「かいじ」、中央本線・御茶ノ水〜水道橋間

中央線特急は新宿駅始発が基本ですが、一部の列車は東京・千葉始発。

朝は「あずさ・富士回遊3号」が千葉始発、午後は「かいじ35.39号、あずさ41号」等と、通勤特急の「はちおうじ・おうめ」が、東京始発で運行されています。

オレンジや黄色の帯を巻いた通勤型車両の合間にパープルの車両がやって来ると、東京都心にいながら、ちょっとした旅気分になりますね。

駅弁 E235系電車・普通列車、山手線・恵比寿〜目黒間

新宿駅は、明治18(1885)年3月1日の開業から、今年(2020年)で135年の節目を迎えました。

当初は赤羽〜品川間を結ぶ、私鉄の日本鉄道(現・山手線、赤羽線)の駅として開業。

後に甲武鉄道(現・中央本線)が乗り入れて国有化の後、私鉄・地下鉄各線も乗り入れ、世界一の乗降客数を誇るターミナル駅へと成長しました。

平成以降は、成田エクスプレス、湘南新宿ラインの列車なども発着しています。

駅弁 135周年新宿弁当

そんな新宿駅ならではの駅弁といえば、「新宿弁当」。

平成29(2017)年のリニューアル以降、小淵沢駅弁の「丸政」が製造しています。

この春の新宿駅開業135周年に際して、個数限定で135周年記念バージョンが登場。

「135th」の文字が躍る掛け紙には、これまでJR新宿駅に乗り入れてきた代表的な特急列車、通勤電車など、さまざまな車両が描かれています。

駅弁 135周年新宿弁当

【おしながき】

  • 甲州小梅のご飯
  • 安養寺みそ使用鮭の味噌焼き
  • 自家製タレ使用 炭火牛焼肉
  • 甲州名物 ソースかつ
  • 信州 野沢菜炒め
  • 内藤とうがらし使用 原木採りの椎茸煮
  • 甲州煮(里芋、人参、れんこん)
  • かまぼこ
  • 八ヶ岳高原玉子焼き
  • 135周年記念饅頭
駅弁 135周年新宿弁当
駅弁 135周年新宿弁当

基本的な構成は、レギュラーの「新宿弁当」と同じですが、何とデザートが、はちみつを使用した135周年の「記念饅頭」となっていました。

しかも、「JR SHINJUKU STATION SINCE1885 135th」のロゴまで刻印されています。

いつもと同じ味を楽しみながら、いまだけのちょっとした違いが嬉しい記念駅弁。

新宿ゆかりの内藤とうがらしをはじめ、甲州・信州ゆかりの食材もたっぷりです。

駅弁 E353系電車・特急「あずさ」、中央本線・東中野〜中野間

中央線特急の始発駅・新宿駅では、7月19日・日曜日の初電から「東西自由通路」が、供用を開始します。

これに伴って、改札の移設、名称の変更などが行われる他、小田急線・京王線からの中央東口への改札内通り抜けサービスが終了します。

新しい人の流れに慣れるまでは、いつもより時間に余裕を見たお出かけがよさそうです。

(参考)JR東日本東京支社ニュースリリース・2020年6月2日分ほか

連載情報

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ライター望月の駅弁膝栗毛

「駅弁」食べ歩き15年の放送作家が「1日1駅弁」ひたすら紹介!

著者:望月崇史

昭和50(1975)年、静岡県生まれ。早稲田大学在学中から、放送作家に。ラジオ番組をきっかけに始めた全国の駅弁食べ歩きは15年以上、およそ5000個!放送の合間に、ひたすら鉄道に乗り、駅弁を食して温泉に入る生活を送る。ニッポン放送「ライター望月の駅弁膝栗毛」における1日1駅弁のウェブサイト連載をはじめ、「鉄道のある旅」をテーマとした記事の連載を行っている。日本旅のペンクラブ理事。

駅弁ブログ・ライター望月の駅弁いい気分 https://ameblo.jp/ekiben-e-kibun/

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