子どもが自転車を楽しみつつ、速度を落として敷地外に出て行く工夫もされています。
勝手に私有地で遊ぶ子どもに、ある対策をした動画が、海外で大きな話題になっています。コワモテのおじさんが深夜にある細工を仕掛けます。

動画を投稿したのは、バイク関連の動画を公開しているYouTubeチャンネル「CanyonChasers」。問題となったのは、投稿者の自宅にあるガレージ前の私有地で、前を通りかかった自転車に乗った子どもが何度も立ち入って遊ぶ様子が、監視カメラに映っていました。
コンクリートで舗装されていて走りやすいのもあってか、子どもはかなり勢いよく走行しており、歩行者と接触しかける場面もあり、「もし速度を出し過ぎて子どもが事故にあったら大変だ」と投稿者も困っていたのですが、見かねた彼の妻がユニークな提案をしました。

その方法とは、コンクリートの地面に走行するサーキットを描くこと。これによって、子どもは常にゴールの位置から外に出るようになりました。
ゴールの前に急カーブを設置して、速度を落とさないと曲がれないようにするなど、コースのアップデートも重ねて、より安全に楽しんでもらえるように配慮された手作りサーキットが完成しました。


子どもたちは手作りサーキットを楽しんでいるようで、サーキットで遊んだ子どもが監視カメラに手を振るなど、何ともほんわかした光景も見られるようになり、現在も時々コースを描き直して“補修”をしているそうです。


