消防隊が水をかけて対処しましたが……。
充電中の電気自動車(EV)が爆発したというニュースが海外で話題になっていました。爆発の瞬間を捉えた映像がYouTubeで公開されています。

事故が起きたのは中国・福建省にある三明市。爆発した電気自動車は市内で充電を行えるステーションを訪れていました。
オーナーがステーションに設置されている充電用ケーブルを接続した直後、クルマから煙が出始めたそうです。連絡を受けてかけつけた消防隊員はクルマの後部に冷水を吹きかけました。
YouTubeで公開された映像はまさに消防隊員が冷水を吹きかけている状況から撮影されたもので、直後にクルマは爆発。爆炎と共にボディーパネルだけでなく内装までも吹き飛ばし、ステーションの屋根には穴が開いています。



映像の後半は違うアングルから撮影された爆発後のクルマが映されており、激しく損傷している様子がわかります。もし、人が残っていたらと思うと恐ろしいですね。
ちなみに、ガソリン車の火災では一般的に泡状の消火剤を用いますが、電気自動車では感電の恐れやバッテリーの温度を下げないことには鎮火しないことから、電気自動車に対しては映像にあるように冷水をかけて対処するそうです。
※価格は記事掲載時点のものとなっています


