「鳥取砂丘でポケふたを投げたいです!」 釈由美子、“マンホール女優”としての応援コメントがちょっと何言ってるか分からない
こうなったら全国各地でマンホールをPRしてほしい。
鳥取県は、ポケモンのサンドとアローラサンドを描いたマンホール蓋「ポケふた」を新たに県内5カ所に設置することを発表。その新たなPR写真を撮影した女優の釈由美子さんが「今回も『マンホール女優』として呼んでくださり、ありがとうございます」と応援コメントを寄せています。
釈さんが“マンホール女優”と呼ばれるようになったきっかけは、2019年5月放送の「仮面ライダージオウ」に出演した際、攻撃や防御にマンホールのふたを多用したことによるもの(関連記事)。その関連で「ポケふた」のPRの仕事を受けることになり、3月にも「ポケふた」を手にした写真が発表されていました(関連記事)。なお、なぜ釈さんがマンホールのふたを武器にしたのかは、いまだ謎に包まれています。
今回の設置により、すでに設置済のものと合わせ県内全19市町村・19カ所となる「ポケふた」。「とっとりふるさと大使」に任命されているポケモン、サンドとアローラサンドなどのポケモン達が描かれています。
新たに、横浜のスタジオでPR写真を撮影した釈さんは、「新型コロナが終息して、またみんなで集まれるようになったら、ぜひ鳥取県に遊びに行きたいです!」とコメント。「その時はまたマンホール女優として呼んでいただけるようにしっかり準備しておきます」といまだかつて聞いたことがない応援コメントを寄せています。どんな準備だ。
また、「マンホール女優」と題した自身のブログでも、「お忘れの方もいるかと思いますがマンホール女優 釈由美子です」と肩書きに前のめりな自己紹介を披露。マンホール女優としての意思は高いようで、「鳥取砂丘でポケふたを投げたいです!」と抱負をつづっています。この抱負は釈さんしか言えない。
“マンホール女優”の肩書きをほぼ確立したと言っても過言ではない釈さんに対しネットでは、「釈由美子が完全にマンホール女優になってる」「マンホールで仕事増える釈由美子さん素敵です」「フィギュアーツ釈由美子マンホール付きを出すんだ」などの反応が。また、「仮面ライダージオウ」の出演を振り返り、「あの真っ赤なドレスを着てマンホールを手にした釈ちゃんはこの世のものとは思えぬほどにわけがわからず美しかった」「釈由美子ほど美人さんだとマンホール持って立っててもなんだか凛々しくキマってる」と、釈さんだからこそサマになっていたという声も見られました。
(五月アメボシ)
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