石田ゆり子が51歳に「また一つ、歳を重ねました」 親友・板谷由夏がソロショット撮影(1/2 ページ)
前向きな言葉でファンを元気付けています。
女優の石田ゆり子さんが10月3日、51歳バースデーを迎えたことをInstagramで報告。誕生日を迎えた心境とともに、つらい出来事が続く中でも生きることに対する前向きな言葉をつづっています。
親友の板谷由夏さんが撮影したというソロショットを投稿し、「また一つ、歳を重ねました」と51歳になったことを報告した石田さん。「こんな歳になったらおめでたくもないわと どこかでふてくされた気持ちにも正直なるのですが」とコメントしながらも、自身が生きてきた51年分の時間を「ぎゅっと抱きしめたい気持ちになります」と愛ある言葉で表現しています。
また、心が押しつぶされそうな「ここ最近の悲しい出来事」をについても言及し、「2020年は、辛い」「どう考えても良い一年だったとはどんなに時間が経っても言えない」と内心を吐露。しかし、そんな中でも石田さんは「わたしはここから先続いていく自分の人生を思い切り味わいたいです」とし、「様々なことがあるでしょうがでも絶対に自分の人生を諦めずに噛み締めて生きていきたいです」と前向きな姿勢で宣言しています。
石田さんはこれまでにも、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)拡大の影響が続いていることや、相次ぐ芸能人の逝去に対して直接的な表現は使わず、自身の前向きな姿勢を投稿し続けていました。9月3日には、世の中からギスギスした空気を感じるとつづりながら、「とにかく気をつけたいのは自律神経を病まないようにすることのような気がします」と呼吸法を紹介。28日にはさわやかな空模様を投稿し、「どうかみんなの心に光を疲れた日々に光を みんなの体に底力をください」と祈りをささげていました。
ファンからは、石田さんの誕生日をお祝いする声とともに「ゆり子さんの言葉はいつも胸に刺さります」「ゆり子さんの美しさ、可愛さはもちろん、考え方や生き方はほんとに憧れます」と言葉にしみじみする声とともに、「どうか、身体も心も健やかに疲れたら休んで欲しいなって思います」と体調を気遣う声も届いていました。
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息継ぎのタイミングまで一緒。
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