『鬼滅の刃』旋風が「ルパンの娘」にも!? “Lの呼吸”繰り出す子役に「L柱になること間違いなし」(1/2 ページ)
型が何個あるか聞いてみたい。
11月19日放送のドラマ「ルパンの娘」(フジテレビ系)において、子役の小畑乃々さんが、大ヒット漫画『鬼滅の刃』の身体活性法「全集中の呼吸」をまねた“Lの呼吸”を披露。番組の視聴者からは「ルパンの娘のオマージュ力素敵すぎです」「何でもアリのドラマだから許されるネタ」など、同ドラマの自由奔放かつ限界突破した雰囲気をたたえる声が上がっています。
同ドラマは、泥棒一家“Lの一族”の娘・三雲華(深田恭子さん)と、警察一家の息子・桜庭和馬(瀬戸康史さん)の“許されない恋愛”を描いた人気作。2019年夏に第1シリーズが放送された後、華と和馬の1人娘・杏(小畑さん)や、「名探偵一家の娘」・北条美雲(橋本環奈さん)ら新しい登場人物を迎えた第2シーズンが10月15日から放送中となっています。
11月19日に放送された第6話では、下校途中の杏がひったくり犯に遭遇。突然キリッとした顔を見せ、深く深呼吸するとともに、心中で「“Lの呼吸”……」と一言発するや、そのまま目にも止まらぬ速度で一気に疾走。周囲の自転車を吹き飛ばすほどの風を巻き起こしながら、相手からハンドバッグを奪い返していました。……“雷の呼吸”「霹靂一閃」かな?
なお、杏はバッグを手にぽかんとした顔を見せ、そばにいた華に「何があったの?」と、何も覚えていないことを告げており、泥棒一家の血が“覚醒”したのはほんの一瞬だったもよう。これから重要な役割を徐々に担っていくのかな?
“Lの呼吸”登場シーンを切り取った公式Twitterの投稿には、ファンから「L柱になること間違いなし」「将来はL柱となって一族を継承するのでしょうか」と、『鬼滅の刃』の最高実力者「柱」と同ドラマとを絡めて面白がる声が殺到。また、「リアル善逸に息子大興奮でした」と、漫画の世界だけだった技をドラマの中で見られたことを喜ぶ声まで上がっています。
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