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» 2020年12月17日 16時45分 公開

不仲で有名なおぼん・こぼん、生放送中に口論勃発 2分で凍った空気にナイツ塙「楽しくやってたのに」(1/2 ページ)

こんなの参る。

[斉藤賢弘,ねとらぼ]

 お笑いコンビ「おぼん・こぼん」が12月16日にラジオ番組「ナイツ ザ・ラジオショー」(ニッポン放送)にゲスト出演。生放送中に互いの不満を爆発させてしまい、「ナイツ」の塙宣之さんが「楽しくやってたのに!」「こんな2分で空気変える!?」とこぼす展開となりました。

おぼん・こぼん ナイツ 生放送 不仲 「おぼん・こぼん」の2人(画像は「トービック」公式サイトから)

 2020年で結成55年を迎えるにもかかわらず、不仲で知られている「おぼん・こぼん」。ゲストコーナー冒頭では、塙さんが2人を「実写版トムとジェリー」と例えたり、ラジオ収録での楽屋が別々だったことについて「想定内です」と突っ込んだりと、不仲をいじる軽妙なトークを繰り広げていきます。開始直後からもう不穏かよ!


 仲の悪さを散々イジられていた2人でしたが、最初のうちは過去の体験談を交えつつ、塙さんたちとテンポよく和やかなトークを展開。しかし、お互いまだ仲よく遊んでいたころの思い出話に入ると、おぼんさんは不仲が表面化したきっかけを暴露。コンビで稼ぐべく我慢して活動してきましたが、7〜8年前に家のローンを完済して生活にゆとりができ、今後は自分自身のことをもっと考えたくなった結果だといいます。長年の相方には「この人、偉そうに言うだけで本当に何もしないわけよ!」「いろんなことを全部俺に任せるわけ!」と手厳しく言い放っていました。

 こぼんさんが「任せてもやらないだろうが!」と吠えると、おぼんさんはあきれた様子でため込んだ不満を一気に連発。記念イベントに後ろ向きな相方に耐えかね、結成50周年を迎えた際に「お前仕切って全部やれよ」とけしかけたところ、今まで同様に「俺やらん!」と一蹴されたことで、コンビ活動に踏ん切りがついてしまったといい、「『おぼん・こぼん』でやってる限りはお金になるからやってますけど、できれば自分のやりたいことをいっぱいやりたいです」とドライな本音まで口にしました。


 相方の不満を浴びせられたこぼんさんが「そっちはそっちでワガママ過ぎるしね、だからオレがキレただけの話や」と反撃すると、おぼんさんも「ワガママでなきゃやっていけんやろ……」と応酬。一歩も引かない2人の言い合いで、スタジオの雰囲気もぐっと沈んだものに。

 ここで、笑いを引っ込めて2人を見守っていた塙さんも「こんな2分で空気変わる!?」「楽しくやってたのに! こんな短い間で空気変わることってあるの!?」と、とうとうたしなめるようにツッコミ。一同が笑いの渦に包まれ、和やかさが戻ったところで、「なんだかんだいっても、2人舞台に立って漫才やったときはすごいなって思う」と、決めるときはちゃんと決める大先輩の姿勢を称賛していました。


 3者のやりとりを聞いていたファンからは、「最後の6分(3分?)は手が止まりました…」「放送事故かとヒヤヒヤ」と、番組の緊迫しきったムードを心配する声が上がった他、「ラストのおぼん師匠のヒートアップ、ハラハラドキドキ心臓が持たなくなりそうでしたw」と、おぼんさんが不満を一挙に吐き出した場面がすっかり焼き付いてしまった人もいました。

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