丸山桂里奈、澤穂希との“10年前”の思い出ショット 「みんなの憧れ」「温厚な地蔵」と言葉選びをしっかり間違える(1/2 ページ)

温厚な地蔵はギリ悪口な。

» 2020年12月24日 11時13分 公開
[深戸進路ねとらぼ]

 元女子サッカー日本代表でタレントの丸山桂里奈さんが12月23日にInstagramを更新。日本女子サッカー界の至宝・澤穂希さんとの思い出写真を公開しています。

丸山桂里奈 澤穂希 なでしこJAPAN W杯 インスタ 10年前の丸山さん&澤さん(画像は丸山桂里奈Instagramから)

 「むかーしむかし2010年とき」とコメントを添えて、なでしこJAPAN時代の思い出写真をアップした丸山さん。W杯優勝の前年に撮影された1枚となっており、練習後と思われる2人はラフな格好で笑顔を浮かべながらピースサインをキメています。丸山さん若い!

advertisement

 丸山さんは、「たくさんたくさんお世話になり、澤さんとこうして同じ時代に代表に入りプレーできたこと。最高に幸せです」と日本女子サッカー界で別格の存在だった澤さんと過ごした時間を回顧。ハッシュタグでも「みんなの憧れ」「優しすぎる人」と多大なリスペクトを示しましたが、その流れで「温厚な地蔵」とギリギリ悪口になりそうな言葉も並べるという天然ぶりも発揮していました。

丸山桂里奈 澤穂希 なでしこJAPAN W杯 インスタ なでしこJAPAN時代の2人(画像は丸山桂里奈Instagramから)

 丸山さんと澤さんはなでしこJAPANの一員として数々の功績を残し、2011年にはドイツW杯で優勝。丸山さんは準々決勝のドイツ戦に途中出場し、延長後半に澤さんからパスを受けて決勝ゴールをキメています。2人の活躍が記憶に残っているファンも多く、同投稿には「なでしこ最強の2ショットですね」「二人のプレーが、ほんとに好きで、勇気と元気をもらえました」「現役時代のお写真だね 桂里奈ちゃんも穂希ちゃんもカッコ良かったなぁ」など大きな反響が寄せられました。

丸山桂里奈 澤穂希 なでしこJAPAN W杯 インスタ 2011年ドイツW杯で優勝したなでしこJAPAN(画像は丸山桂里奈Instagramから)

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10
  1. /nl/articles/2502/25/news024.jpg ごはん炊き忘れた父「いいこと閃いた!」→完成した弁当に爆笑「アンタすげぇよ!」 息子「意味ねぇことすんなよ」
  2. /nl/articles/2502/25/news133.jpg パ・リーグ本塁打王、1シーズンで“激痩せぶり”に心配の声……104キロから別人レベルの姿に「マジで誰?」「どっか悪くしたんか」
  3. /nl/articles/2502/24/news022.jpg 気配のない“カニのたまり場”に買い物かごを沈めて翌日…… 恐る恐る引き上げると“ヤバい光景”「おお!」「感動しました」
  4. /nl/articles/2502/24/news078.jpg 浜崎あゆみ、息子の参観日の“全身CHANELコーデ”を反省 「消えたいぐらい恥ずかしかった」「完全に間違えた」
  5. /nl/articles/2502/24/news030.jpg 余った毛糸は捨てないで! 四角く編んでいくと……目からウロコのアイデアに「知れてよかった」「素晴らしい」
  6. /nl/articles/2502/25/news061.jpg 「これは便利ですね!!」 洗濯バサミとS字フックの“予想外の使い方”が340万表示 目からウロコの活躍シーンに「参考にします」
  7. /nl/articles/2502/25/news080.jpg 無印良品の590円“お風呂アイテム”が「全人類ぜったい買うべし!!」 ガチな名品に「欲しすぎる」「私も使ってます!」と590万表示
  8. /nl/articles/2502/25/news033.jpg 娘に抱っこされている“小さな柴犬”が6年後…… 当時を再現した姿に「たまらん」「飼い主さんと同じ顔してる」
  9. /nl/articles/2502/25/news076.jpg 30年以上前の製品がかっこいい ソニーの小型ラジオのデザインが「すごい好き」「いまでも通用しそう」
  10. /nl/articles/2502/25/news082.jpg ←2カ月 8カ月→ 大型種の猫、驚がくの成長ビフォーアフターが170万表示 「ええええぇぇぇ!?」「本当に猫?」
先週の総合アクセスTOP10
  1. 和菓子屋で、バイトの子に難題“はさみ菊”を切らせてみたら……「将来有望」と大反響 その後どうなった?現在を聞いた
  2. 希少性ガンで闘病中だったアイドル、死去 「言葉も発せないほどの痛み」母親が闘病生活を明かす
  3. 芸能界引退した「ショムニ」主演の江角マキコ、58歳の近影にネット衝撃「エグすぎた」 突然顔出しした娘とのやりとりも話題に
  4. “きれいな少年”が大人になったら→「なんでそうなったw」姿に驚がく 「イケメンの無駄遣い」「どっちも好きです!笑」
  5. 余った毛糸は捨てないで! 四角く編んでいくと……目からウロコのアイデアに「知れてよかった」「素晴らしい」
  6. コストコで販売「生カキ」原因で体調不良か…… 全国で1万食自主回収「深くお詫び」
  7. ごはん炊き忘れた父「いいこと閃いた!」→完成した弁当に爆笑「アンタすげぇよ!」 息子「意味ねぇことすんなよ」
  8. 瀬戸内海で漁をしていたら突然異変が…… 揚がってきた“取ってはいけない生物”に衝撃 「初めて見ました」と70万再生
  9. ママが反抗期の娘に作った“おふざけ弁当”がギミックてんこ盛りの怪作で爆笑 娘「教室全員が見に来た」
  10. 温かそうだけど…… 呉服屋さんが教える「マフラーの巻き方」になぜか既視感 「あの巻き方ってこうやってたの!?」
先月の総合アクセスTOP10
  1. ドブで捕獲したザリガニを“清らかな天然水”で2週間育てたら…… 「こりゃすごい」興味深い結末が195万再生「初めて見た」
  2. 「配慮が足りない」 映画の入場特典で「おみくじ」配布→“大凶”も…… 指摘受け配給元謝罪「深くお詫び」
  3. 母「昔は何十人もの男性の誘いを断った」→娘は疑っていたが…… 当時の“モテ必至の姿”が1170万再生「なんてこった!」【海外】
  4. 風呂に入ろうとしたら…… 子どもから“超高難易度ミッション”が課されていた父に笑いと同情 「父さんはどのようにしてこのお風呂に入るのか」
  5. 母親から届いた「もち」の仕送り方法が秀逸 まさかの梱包アイデアに「この発想は無かった」と称賛 投稿者にその後を聞いた
  6. 市役所で手続き中、急に笑い出した職員→何かと思って横を見たら…… 衝撃の光景が340万表示 飼い主にその後を聞いた
  7. 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
  8. DIYで室温が約10℃変わった「トイレの寒さ対策」が310万再生 コスパ最強のアイデアへ「天才!」「これすごくいい」
  9. 「こんなおばあちゃん憧れ」 80代女性が1週間分の晩ご飯を作り置き “まねしたくなるレシピ”に感嘆「同じものを繰り返していたので助かる」
  10. 岡田紗佳、生配信での発言を謝罪 「とても不快」「暴言だと思う」「残念すぎ」と物議