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» 2020年12月25日 17時40分 公開

「シン・エヴァンゲリオン劇場版」予告編、初号機と13号機が“槍”を手に戦うシーンが激アツ過ぎ(1/2 ページ)

誰が13号機に乗っているんだろう。

[斉藤賢弘,ねとらぼ]

 「エヴァンゲリオン」シリーズの完結編である映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||(本来は右縦線が太字)」の本予告が、12月25日から全国の劇場(一部除く)で公開開始。宇多田ヒカルさん書き下ろしの新曲「One Last Kiss」も映像内で一部初使用されています。「序」から今や13年か……!


 同作は、2007年に第1作が発表された「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズの完結作。当初は6月27日に公開予定でしたが、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の影響で2021年1月23日へと延期した後、スタジオカラーの運営するTwitterアカウント「(株)カラー 2号機」が、スタジオ内での全撮影・編集作業を12月17日8時10分に終了したと報告していました(関連記事)。

 公開された予告編は、赤黒い空に大きく浮かぶ手や、雨に打たれるピアノなど不穏な画とともに、初号機がカシウスの槍を構え、ロンギヌスの槍を手にした13号機と街中で激しい戦闘を繰り広げるシーンや、何かを決意したような表情の主人公・碇シンジが紫の瞳をのぞかせるシーンが登場。映像の最後は、キービジュアルのフレーズをなぞった、シンジの「さようなら、全てのエヴァンゲリオン」という声で締めくくられています。いろいろと考察がはかどるな。

シン・エヴァンゲリオン 映画 宇多田ヒカル 新しいキービジュアル

 宇多田さんの「One Last Kiss」も映像冒頭から使用されており、Aメロからシンセストリングスなどを織り交ぜつつ、ドラマチックな盛り上がりを演出。前作「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」で主題歌に起用された、ピアノ主体のバラード曲「桜流し」とは異なった魅力を醸し出しています。

宇多田ヒカル - 「桜流し」(ヱヴァQバージョン)

 「エヴァ」ファンからは、「この予告編見ると確かに全てに決着つけて終わらせにかかっているんだな」「いざ公開するとなるとめちゃくちゃ寂しいな…」など、長きにわたった同シリーズの終幕を惜しむ声に加え、「シンジ君いい顔してるやん! 大人になったんだな」「やべぇ…シンジが漢になってる」「シンジくんが壮観な顔つきになっていて、それだけで感動」と、物語を通じて成長を遂げたシンジに驚く声が続出。また、「初号機と13号機戦ってんのめっちゃ気になるんだけど」「13号機と初号機が戦ってる!? どうゆうことだ!?」「激アツ過ぎ」と、両機が槍を交わし合う展開に胸を熱くさせる人も多数みられました。


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