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» 2021年01月10日 16時39分 公開

瀧本美織、新ドラマで“出会い系サイト通して本を薦める書店員”に 自分史上一番のセリフ量に「日々文字と格闘」

これは楽しみすぎる。

[川上酒乃,ねとらぼ]

 女優の瀧本美織さんが2月26日からWOWOWオンデマンドで配信がスタートするドラマ「出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年のこと」(通称“であすす”)で主演を務めることが分かりました。同ドラマは実話を元に書かれた花田菜々子さんの私小説『出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと』が原作で、瀧本さんは主人公を演じる上で感じたことなどを伝えています。ドラマは全10話で、3月26日にはWOWOWプライムで放送予定です。

出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと 瀧本美織 ドラマ であすす いつから 主演する瀧本さん

 であすすは、夫と離婚寸前の33歳の現役書店員である花田菜々子が、出会い系サイト「AU×AU」で出会った人々に“ぴったりの本”をおすすめしていくというストーリー。男女問わずひと癖もふた癖もある人ばかり中で、馬が合い定期的に会うようになる男性との出会いも。菜々子はそんな人々におすすめ本を紹介していく中で自分の人生を見つめ直し、今後どんな人生を歩むのかを決断していきます。

出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと 瀧本美織 ドラマ であすす いつから 原作カバー

 瀧本さんは菜々子役を演じるにあたり、「自分史上一番の台詞量で日々文字と格闘しておりますが、改めて言葉の持つ力に圧倒されています」と苦戦しながらも実りある経験だったことを告白。さまざまな人物が登場することから「十人十色、みんな違ってみんないいとはまさにこのことだ!」と思ったそうで、「他人が何と言おうと、自分がいいね! と思える自分になれたら、人生を面白がれたなら、明日が少し違って見えるかもしれません」としみじみ語っていました。

 原作者の花田菜々子さんはドラマ化が決定したことへの喜びをあらわにしながら、「制作や出演のみなさんのお力で、原作よりもさらに楽しく、さらにエモーショナルな物語になりそうで、私自身も完成をとても楽しみにしています」とドラマ版への期待も。また、「観てくださる方に、当時私が体験したワクワクするような気持ちや、自分にも何かできそうな予感を受け取っていただけたらうれしいです」と伝えていました。

 なお、花田さんはTwitterを通して、原作とドラマ版のタイトルの違いを報告。原作タイトルはWOWOWのタイトル文字数の規定を1字オーバーしていたため、原作タイトルの「1年間」がドラマ版では「1年」に変更されているとのことです。


瀧本美織さんのコメント

花田さんの本とこの作品に出逢えて幸せです。今回、自分史上一番の台詞量で日々文字と格闘しておりますが、改めて言葉の持つ力に圧倒されています。人と関わることは元々好きなので、その楽しさ、面白さをこの作品を通して実感していて、十人十色、みんな違ってみんないいとはまさにこのことだ! と思います。なんだかモヤモヤしたり、やりたいことはあるのに思うようにできなかったり、きっと誰にでもあると思います。そんな気持ちに少しでも晴れ間がさし、このドラマがちょっとした栄養ドリンクのような存在になれたら嬉しいなと思います。他人が何と言おうと、自分がいいね! と思える自分になれたら、人生を面白がれたなら、明日が少し違って見えるかもしれません。お薦めの本、沢山出てきます! 楽しみにしていただけたら嬉しいです。



花田菜々子さんのコメント

ザ・一般人である自分の実話がドラマになるなんて(しかも実名のまま……)、なんだかとんでもないことになってしまったと、驚き・よろこび・照れ・ヤバさ……いろんな気持ちでいっぱいです。制作や出演のみなさんのお力で、原作よりもさらに楽しく、さらにエモーショナルな物語になりそうで、私自身も完成をとても楽しみにしています。観てくださる方に、当時私が体験したワクワクするような気持ちや、自分にも何かできそうな予感を受け取っていただけたらうれしいです。



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