研ナオコ、ドすっぴんからのメイク動画公開 マネジャーの辛口コメがジワジワくる「人、食いましたよね?」(1/2 ページ)
表現がえぐい。
タレントの研ナオコさんが1月18日、YouTubeチャンネル「研ナオコ Naoko Ken」ですっぴんの状態からフルメイクが完成するまでの様子を公開。血のような真っ赤なリップに気心知れたマネジャーから「人、食いましたよね?」と辛辣(しんらつ)に突っ込まれるなど、研さんの扱いがひどい内容がジワジワきます。
2020年7月に、チャレンジ精神旺盛な地雷メイク動画でインパクト大な仕上がりを見せ、「何でも挑戦するナオコさん素敵」など話題になっていた研さん。今回公開されたのはそれ以来となるメイク動画で、一度はボツになったものに研さんとマネジャーが副音声をあてたものです。
動画では、すっぴん顔にミストを当てながら丁寧にマッサージするところからスタートし、手慣れた様子でベースメイクやアイメイクなどを重ねていき、最後はリップライナーで縁取った唇に発色の良い赤いリップをつけて仕上げていました。
メイクの途中、気が置けない間柄であるマネジャーは「昔のナオコさんのお顔より目の位置が寄ってきたように思うんですけど、昔のメイクとなんか変えたりしたことありますか?」と質問。これに研さんは「ふざけんなよ! 目が寄ってきた!?」と笑いながらも、昔よりも目の上がへこんだことや、現在はアイライナーを目の粘膜と縁の外側に描いているためだと理由を考察。さらに、エジプトのクレオパトラを参考にしながらアイラインを引いているとも明かしていました。まさかのエジプト由来。
さらに、普段のメイクとステージでのメイクとの違いにも言及。「ステージのメイクはね、もっとアイシャドーが濃くなるのと、リップが真っ赤になってね、人を食ったような唇になります」と伝わりにくい比喩で表現しており、今回の動画でもリップの発色が良かったことから、最後にはマネジャーから「人、食いましたよね?」と鋭いツッコミが飛んでいました。仲いいな。
研さんのメイク動画に、ファンからは「すっぴんも可愛すぎ」とときめく声や「ナオコさん素肌がめっちゃ綺麗 シミ、そばかすも無くて羨ましいです」と肌の美しさへの称賛も。他にも、昔からのファンからは、「ホント、ナオコちゃんは若い時からメイクもセンスも抜群でしたからねー」とメイクテクニックに感心する声も寄せられていました。
関連記事
- チャレンジ精神すごいな! 研ナオコ、まさかの“地雷メイク”挑戦で自画自賛「意外と気に入ってます」
YouTubeではメイクの過程も公開。 - 「一般人とは違いすぎる!」「メイク要らず」 中川翔子、地雷メイクに挑戦も“すっぴんの美しさ”に注目集まる
しょこたん、本当に顔変わらない。 - 山本美月、地雷メイク“風”&久々の三編みでミステリアス美女に 「お人形さんみたい!」「めっちゃめっちゃ綺麗」
似合う。 - これは逆すっぴん詐欺! 夏菜、何も変わらない“すっぴん”初公開でファン驚き「メイクする必要ない」
ビフォービフォーじゃん。 - 「なんでこんなに綺麗なの!?」 Matt、どアップの“すっぴん目元”が人間離れした美しさ
ツルツル。 - コウメ太夫がすっぴんで鳥居みゆきのInstagramに登場 ファン「着物の鳥居みゆきかと思ったらコウメ太夫でしたチクショー!」
チクショー! - 永野芽郁、深夜のすっぴんインスタライブで“結婚”を語る 「電撃結婚出ちゃったら、本当ごめんなさい」と大胆な冗談も
永野さん「自分が結婚するとか全然想像つかないけど」。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
-
そうはならんやろ “0円の画材”と“4万円の画材”、それぞれでジョーカーを描いてみた結果に驚き【海外】
-
マクドナルド、兎田ぺこらとのコラボ匂わせ→斜め上の解釈で生まれた“架空のキャラ”に爆笑 「それにしか見えないw」
-
心身不調の壇蜜、1年の“30%以上が入退院”な難事に本音吐露 次々襲うネガティブ変化に「難所は多種多様」「長生きって難しい」
-
「ジオング」を“貴婦人風”に徹底アレンジした結果…… 2年がかりの“超大作3DCG”に反響 「立体化してほしい」
-
「普通に失礼だとか思わないんかな」 小浜線公認キャラの展示パネルを覆うように“貼り紙”で謝罪 観光協会「不快な思いをさせた」
-
100均のクッションゴム、まさかの使い方に目からウロコ 家中の“プチストレス解消法”に「思いつかなかった!」「これはすごい」
-
大竹しのぶ、お別れ近づく“孫娘”と笑顔のペアルック 10年後の17歳でも「私達の事覚えていてくれるかなぁ」
-
売上7億円超の人気漫画『小悪魔教師サイコ』作画家・合田蛍冬氏が出版社を提訴した訴訟が和解 同一原作の後発漫画が出版されトラブルに 出版社は謝罪
-
高校3年生で出会った2人が、15年後…… 世界中が感動した姿に「泣いてしまった」「幸せを分けてくださりありがとう」【タイ】
-
普通に買い物してる!? 佐々木希、 “すっぴんノーガード状態”で地元スーパーに出没「違和感半端ない」「隠しきれない美人オーラ」
- 高校3年生で出会った2人が、15年後…… 世界中が感動した姿に「泣いてしまった」「幸せを分けてくださりありがとう」【タイ】
- 「エグいもん売られてた」 ホビーオフに1万1000円で売られていた“まさかの商品”に「めちゃくちゃ欲しい」
- “緑の枝付きどんぐり”をうっかり持ち帰ると、ある日…… とんでもない目にあう前に注意「危ないところだった」
- 「僕ですかこれ」 垢抜けたい男性が“劇的イメチェン”→その大変身に「すげええ!」「泣けたわ」と仰天
- 第5子妊娠中の宮崎麗香、子どもたちとの“奇跡の1枚”が撮影される ギャップ満載な“現実”ショットも話題に
- そうはならんやろ “バラの絵”を芸術的に描いたら……“まさかの結果”が200万再生 「予想を超えてきた」【海外】
- 天皇皇后両陛下の那須静養、愛子さまが天皇陛下のため蚊を手で払う場面も…… “仲むつまじいショット”が約240万再生
- 「脳がおかしくなった」 新宿駅を出る→“まさかの光景”に思わず三度見 「意味わからん」「田舎者にはマジでダンジョン」
- 合宿前の兄たち、0歳末っ子と離れたくなくて…… メロメロな“別れの光景”に「あーもうなんて尊い」「幸せ」430万再生突破
- 雑草だらけの庭が“たった1台の草刈り機”で…… “見事な変化”に7000万再生 「よくやった」「まさにプロ」
- 釣れたキジハタを1年飼ったら……飼い主も驚きの姿に「もはや魚じゃない」「もう家族やね」 半年後の現在について飼い主に聞いた
- 「もうこんな状態」 パリ五輪スケボーのメダリストが「現在のメダル」公開→たった1週間での“劣化”に衝撃
- 「コミケで出会った“金髪で毛先が水色”の子は誰?」→ネット民の集合知でスピード解決! 「優しい世界w」「オタクネットワークつよい」
- 庭で見つけた“変なイモムシ”を8カ月育てたら…… とんでもない生物の誕生に「神秘的」「思った以上に可愛い」
- 「米国人には想定できない」 テスラが認識できない日本の“あるもの”が盲点だった 「そのうちアップデートでしれっと認識しそう」
- ヒマワリの絵に隠れている「ねこ」はどこだ? 見つかると気持ちいい“隠し絵クイズ”に挑戦しよう
- 「昔はたくさんの女性の誘いを断った」と話す父、半信半疑の娘だったが…… 当時の姿に驚きの770万いいね「タイムマシンで彼に会いに行く」【海外】
- 鯉の池で大量発生した水草を除去していたら…… 出くわした“神々しい生物”の姿に「関東圏では高額」「なんて大変な…」
- 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
- 「なんでこんなに似てるの」 2つのJR駅を比較→“想像以上の激似”に「駅名だけ入れ替えても気づかなそう」