10歳で大黒柱になり、母親の死後引退 米元人気子役「ママにやらされていただけ、やりたくなかった」(1/2 ページ)

「やる気はなくても家計がプレッシャーで成功できた」

» 2021年03月03日 16時00分 公開
[小西菜穂ねとらぼ]
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

 米元人気子役のジェネット・マッカーディが自身のポッドキャストで「俳優業なんてやりたくなかった」と本音をぶっちゃけ。“ステージママ”との複雑な関係を暴露し、波紋を広げています。

ジェネット・マッカーディ iCarly アイ・カーリー サム&キャット 現在 引退 ジェネット・マッカーディ(画像はジェネット・マッカーディ公式Instagramから)

 現在28歳になったマッカーディの子役デビューは本人いわく「だいたい6歳くらい」で、10歳か11歳になるころには大黒柱として家族を養っていたとのこと。自身の意思ではなく母親が始めさせたことで、裕福ではなかったという家の経済状態がプレッシャーになり、やる気を見いだせなくても成功できたと皮肉を交えつつ当時を振り返っています。

 2007年にはキッズ向けドラマ「iCarly」でブレイク。当初は主人公の親友という役柄でしたが人気を得たことで、2012年に彼女を主人公にしたスピンオフドラマ「サム&キャット」がスタート。後に歌手として大成功を収めるアリアナ・グランデとのダブル主演で話題となりましたが、1シーズンで終了と短命に終わりました。

 以降も映画やドラマに出演を続けていたものの、2013年には自分を芸能界へ入れた母親も長年の闘病を経て亡くなり、2017年に俳優業から引退しており、その理由をキッパリ「演技の仕事はやりたくないと思ったから」と説明。現在は裏方に回り、監督やプロデューサーへ転身しています。

ジェネット・マッカーディ iCarly アイ・カーリー サム&キャット 現在 引退 「サム&キャット(※現在は“アリアナ・グランデのサム&キャット”と改称)」左が当時のマッカーディ、右はアリアナ・グランデ(画像はAmazon.co.jpから)

 ファンがショックを受けると予想しながらも「過去の自分を恥じている」と子役時代の自身や、出演してきた番組、演じてきた役柄を否定したマッカーディ。特に代表作の「iCarly」「サム&キャット」には辛辣(しんらつ)で「恥でしかない」と酷評しており、「自分が演じる役を誇りに思えて、満足できていれば、全く違う体験ができたろうに」と悔やんでいます。

 両番組の人気はいまだに高く、2020年12月には「iCarly」の復活計画が報道。その他のキャストの出演が決まる一方で番組を否定したマッカーディに、ファンは「番組が好きだったからとても悲しい」「いい演技をしていたのに、彼女自身がそう感じていなかったのは残念」「復活版を見る気がなくなった」と衝撃を受けている様子。一方で「成長したということでは」と理解を示し「本音を語った彼女を責めることはできない」「これからの彼女が幸せでありますように」と同情する声も上がっています。

       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10
  1. /nl/articles/2407/22/news104.jpg 「これは凶器」 祭りで購入した“とんでもない”フライドポテトが420万回表示 「主治医に怒られるレベル」
  2. /nl/articles/2407/24/news013.jpg 深海魚をさばいたら中から光り輝く“お宝”が……! 驚くべき正体に「何これー!!!」「すごくキレイ」
  3. /nl/articles/2407/23/news020.jpg ダイソーの“変な水槽”に魚を入れたら…… 意外な発見に「綺麗」「買いに行きます!」の声続々、驚きのアイデアが話題
  4. /nl/articles/2407/23/news125.jpg 「ごめん本当キツい」 仲里依紗、“円安のあおり”で米ディズニーランドの入場断念へ……10年前の結婚時から“恐ろしい値段”「約倍になってんの」
  5. /nl/articles/2407/24/news014.jpg 庭で見つけた“変なイモムシ”を8カ月育てたら…… とんでもない生物の誕生に「神秘的」「思った以上に可愛い」
  6. /nl/articles/2407/22/news097.jpg 「花火どころではなかった」 雷雨で中止になった花火大会、雷のすごさが分かる画像に「中止にして良かった」の声
  7. /nl/articles/2407/24/news131.jpg 「やり方がとにかく汚い」プライベート画像流出に『Popteen』専属モデルが言及 「本当につらい」
  8. /nl/articles/2407/22/news083.jpg 「もうこりごりだ〜」 財布に新紙幣を入れたら…… “まさかのビジュアル”に爆笑 「昭和アニメのオチかな?」
  9. /nl/articles/2407/24/news050.jpg 小1の子どもに「オシャレノート」を買い与えたら“まさかの号泣”…… 納得の理由が「そりゃあ仕方ない」と810万回表示
  10. /nl/articles/2407/24/news007.jpg 母「お風呂、超リラックスできるようにしたから」→見に行くと…… 広がっていた“異空間”に「おもろすぎるwww」「クソ笑ったwwしんどい」
先週の総合アクセスTOP10
  1. プロが本気で“アンパンマンの塗り絵”をしたら…… 衝撃の仕上がりが360万再生「凄すぎて笑うしかないww」「チーズが、、、」
  2. 6年間外につながれっぱなしだったワンコ、保護準備をするため帰ろうとすると…… 思いが伝わるラストに涙が止まらない
  3. 「お釣りで新紙幣来た!!!!!と思ったら……」 “まさかの正体”に「吹き出してしまった」「逆に……」
  4. 赤いカブトムシを7年間、厳選交配し続けたら…… 爆誕した“ウルトラレッド”の姿に「フェラーリみたい」「カッコ良すぎる」
  5. ダイソーで買った330円の「石」を磨いたら……? 吸い込まれそうな美しさが40万回表示の人気 「夏休みの自由研究にもいいのでは?」
  6. 「これ最初に考えた人、まじ天才」 ダイソーグッズの“じゃない”使い方が「目から鱗すぎ」と反響
  7. もう笑うしかない Windowsのブルースクリーン多発でオフィス中“真っ青”になった海外の光景がもはや楽しそう
  8. アジサイを挿し木から育て、4年後…… 息を飲む圧巻の花付きに「何回見ても素晴らしい」「こんな風に育ててみたい!」
  9. スズメの首は、実は……? 「心臓止まりそうでした」「これは……びっくり!」“真実の姿”に驚愕の声
  10. 【今日の計算】「8×8÷8÷8」を計算せよ
先月の総合アクセスTOP10
  1. 18÷0=? 小3の算数プリントが不可解な出題で物議「割れませんよね?」「“答えなし”では?」
  2. 日本人ならなぜかスラスラ読めてしまう字が“300万再生超え” 「輪ゴム」みたいなのに「カメラが引いたら一気に分かる」と感動の声
  3. 「最初から最後まで全ての瞬間がアウト」 Mrs. GREEN APPLE、コカ・コーラとのタイアップ曲に物議 「誰かこれを止める人いなかったのか」
  4. 「値段を三度見くらいした」 ハードオフに38万5000円で売っていた“予想外の商品”に思わず目を疑う
  5. 「思わず笑った」 ハードオフに4万4000円で売られていた“まさかのフィギュア”に仰天 「玄関に置いときたい」
  6. かわいすぎる卓球女子の最新ショットが730万回表示の大反響 「だれや……この透明感あふれる卓球天使は」「AIじゃん」
  7. 「これはさすがに……」 キャッシュレス推進“ピクトグラム”コンクールに疑問の声相次ぐ…… 主催者の見解は
  8. 天皇皇后両陛下の英国訪問、カミラ王妃の“日本製バッグ”に注目 皇后陛下が贈ったもの
  9. 「この家おかしい」と投稿された“家の図面”が111万表示 本当ならばおそろしい“状態”に「パッと見だと気付けない」「なにこれ……」
  10. 和菓子屋の店主、バイトに難題“はさみ菊”を切らせてみたら…… 282万表示を集めた衝撃のセンスに「すごすぎんか」「天才!?」