原作は広島県警と暴力団の抗争を描いた作品。
小説家・柚月裕子さん原作の映画「孤狼の血 LEVEL2」(8月20日公開予定)のティーザービジュアルが公開。俳優の松坂桃李さん演じる若き刑事、日岡秀一が前作の優等生な雰囲気から大きく様変わりした鬼気迫る風貌で登場しています。


広島県を舞台に警察と暴力団の激しい抗争を描く小説『孤狼の血』シリーズ(角川文庫/KADOKAWA)。2018年には、俳優の役所広司さんが主演、白石和彌さんが監督を務め実写映画化され、第42回日本アカデミー賞、第61回ブルーリボン賞など多数の賞を獲得する反響を集めていました。
「孤狼の血 LEVEL2」は前作から3年後が舞台。広島の裏社会を収めていた刑事の大上章吾(役所さん)亡き後、その遺志を受け継ぎ、権力を駆使して暴力組織を取り仕切っていた日岡の前に、“悪魔の男”上林(鈴木亮平さん)が現れるという物語で、原作シリーズでは描かれていない、完全オリジナルストーリーになるとのことです。
「その先に、『最悪』がいる。」「こいつは刑事か、死神か?」とのコピーが記されたティーザービジュアルの日岡は、ひげを生やし、サングラスをかけた姿。前作ではスマートな外見だった日岡でしたが、裏社会を取り仕切る人物らしいワイルドな雰囲気をまとっており、警察とは一線を画した存在だと予感させるものになっています。
