夫の後ろ姿がそれっぽい！ 加護亜依、夫婦で「パルプ・フィクション」“伝説のツイスト・ダンス”を再現（1/2 ページ）

3月にも同作を意識した写真を公開していました。

[羽野源一郎，ねとらぼ]

　タレントの加護亜依さんが4月6日、Instagramを更新。ジョン・トラボルタ主演の映画「パルプ・フィクション」（1994年）の登場人物になりきった写真を公開しました。今にも踊りだしそう。

ダンスシーンを意識したショット（画像は加護亜依Instagramから）

　家族で映画「アダムス・ファミリー」に仮装した“カゴムスファミリー”ショットをInstagramで公開したこともある加護さん（関連記事）。3月31日に「Kago’s Fiction」と題して、「パルプ・フィクション」に出演したユマ・サーマンを思わせる黒いドレス姿を披露し、そのなりきりっぷりが話題となっていました。

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　公開された「Kago’s Fiction」第2弾はダンスシーンを意識したもの。白いシャツと黒いボトムを身にまとった加護さんが、スーツ姿でツイスト・ダンスをする夫とともに写っており、「主人がジョントラボルタになっちゃった日!!」「なんじゃこりゃ」との文が添えられています。

　伝説的ダンスシーンを再現した2人の姿にコメント欄では、「最高」「こういうの好き」「トラボルタ感ある」「アイ・サーマン」などの感想がファンから寄せられています。

「Kago’s Fiction」の第1弾ではドレス姿を披露（画像は加護亜依Instagramから）