海外含む総興行収入は約517億円。たくさんの強い想いが大きな大きな刃となった。
「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」の興行収入が、日本国内で公開された映画では史上初となる400億円を突破したことが公式に発表されました。同作は米国、台湾、オーストラリアなど45の国と地域(記事執筆時点)でも公開されており、5月24日時点での日本を含む全世界累計来場者は4135万人、総興行収入は約517億円の記録を打ち立てています。この瞬間に立ち会うことができて幸福でした。

2020年10月16日に日本で全国公開された後、興行収入が歴代最速で100億円を突破した「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」。公開から73日間で「千と千尋の神隠し」を超える324億7000万円に到達し、19年ぶりに歴代興行収入1位の記録を塗り替えていました(関連記事)。
同作は海外のファンからも高い支持を得ており、米国では4月23日に約1600館で公開。映画興行成績分析サイト「Box Office Mojo」が発表している全米週末興行ランキングでは、公開2週目に1位を獲得。日本の映画が1位となるのは「劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲」以来、22年ぶりとのことです。
日本国内の動員数は2800万人を超え、英国やトルコなどでの公開も予定されている同作。発表を受け、ファンからは「明るいニュースに涙が出ます」「まだ、伸びると信じております!」など喜びや期待の声に加え、「煉獄さんおめでとう」「ついに400億の男に!」と、キーパーソンである煉獄杏寿郎への祝福の声も多数寄せられています。




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