ドラマ「ドラゴン桜」“不良コンビ”岩井と小橋の東大専科参戦に喜びの声 「待ってました!」「一番うれしいシーンだった」(1/2 ページ)
2人の努力も報われてほしい。
テレビドラマ「ドラゴン桜」(TBS系)第8話が6月13日に放送され、これまで桜木の“舎弟”として外から東大専科を支えてきた岩井と小橋の不良コンビが“練習生”として東大専科に入ることが決定。視聴者の間では、2人も仲間に入れてあげてほしいとの声が多数上がっていただけに、ネットでは「待ってました!」「一番うれしいシーンだった」と喜びの声が相次ぎました。
第1話では、桜木と水野を邪魔する憎たらしい存在として注目を集めていた岩井と小橋。しかし、第2話で桜木の舎弟として岩崎をおとしめた犯人を捕まえるために暗躍したかと思うと、その後もレギュラー出演することになり、専科入りする前の藤井や原にも積極的に絡みに行ったり、専科の合宿中にはキュートなエプロンや前掛け姿でカレーライスをふるまったりと、学園売却というヘビーな物語が同時進行するドラゴン桜の中にあって、なくてはならない一服の清涼剤として存在感を強めていきます。
ドラマ版オリジナルキャラクターである岩井と小橋ですが、勉強にも力を入れ始め、桜木には顔向けできないからと独学でテキストを進めるようになります。第8話では、専科メンバーの勉強会に参加していましたが、その際に勉強する姿を桜木に見つかってしまいます。「俺らだって勉強ぐらいするし〜?」「早稲田、慶応ぐらいならちょちょいのちょいと入っちゃうし〜?」と余裕を見せる2人でしたが、桜木から早慶受験の難しさを説かれ、意気消沈してしまいます。
そのまま諦めてしまうのかと思われた2人ですが、最後のシーンでうらやましそうに専科の教室をのぞいているところを桜木から呼び止められ、「俺は東大は無理だと言った覚えはねえぞ」と専科入りを提案されます。「もう間に合わねえだろ」と答える2人でしたが、「だったら練習生っていう形はどうだ。ただし机と椅子は自分で担いで来いよ」との桜木の言葉に目を輝かせ「はい!」と元気よく答えるのでした。ほんとこの2人好き。
岩井を演じているのは俳優の西垣匠さん。2021年放送のテレビドラマ「夢中さ、きみに。」で俳優デビューしたばかりの新人で、指定校推薦で入学した慶應義塾大学ではミスター慶應に選ばれたこともあります。一方、小橋を演じている西山潤さんは、小学1年生のときにスカウトを受けて芸能界入りしており、これまでにも映画「20世紀少年」でケンヂの幼少期を演じた他、大河ドラマ「天地人」「いだてん〜東京オリムピック噺〜」などに出演しています。
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前作とは違った雰囲気に。
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