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» 2021年06月30日 21時00分 公開

「猫を幸せにしたい、家建てよう!」→"理想の一軒家"を建てた結果―― 『下僕の恩返し』に猫愛がつまっている

一軒丸ごと”猫ハウス“です。

[神奈川はな,ねとらぼ]

 5匹の猫と一緒に暮らすために一軒家を建てた猫マスター兼作編曲家「響介」さん(@HOMEALONe_ksk)の体験談が、『下僕の恩返し 保護猫たちがくれたニャンデレラストーリー』という本になりました。

下僕の恩返し 『下僕の恩返し 保護猫たちがくれたニャンデレラストーリー』

 この本は響介さんのブログ「変顔猫リュックと愉快な仲間たち」に投稿された、一軒家完成までのお話をまとめたもの。本には猫ちゃんをお迎えしたばかりの頃に住んでいたワンルームのアパートのことも書かれています。

 猫ちゃんと暮らすまでは自堕落な日々を繰り返していたという響介さん。保護猫を引き取ってお世話をすることで仕事や人生への向き合い方が180度変わり、仕事も順調になったといいます。

下僕の恩返し ワンルームのアパートで暮らしていた頃 ソファの背もたれに一列に並ぶ「猫ザイル」がたびたび結成されていたそうです

 「猫ちゃんたちと鬼ごっこをしたい」という思いで引っ越したのは100平米の分譲マンション。テレビと猫ちゃんが同時に視界に入るようににDIYをしたり、室内にグランピング施設のような部屋を作ってしまったり、さまざまな工夫を重ねてきました。

下僕の恩返し マンションで暮らしていた頃 猫ちゃんのためにたくさんDIYをしました

 そんななかで大きくなったのは「本当は縦横無尽に階段使って鬼ごっこしたい」「上下左右全ての空間を猫にプレゼントしてあげたい」という気持ち。自分の中に「30歳までには」という思いがあったそうで、猫ちゃんたちのために注文住宅を建てる決心をします。

下僕の恩返し ついに新居が完成しました

 ブログやTwitter(@HOMEALONe_ksk)を見ている方はご存じだと思いますが、響介さんはインテリアや、猫たちのことを第一に考えた間取りなど、猫たちと過ごす空間全てにこだわりがある方。今回の本には、幾度となく繰り返されたハウスメーカーとのやりとりや、打ち合わせ毎にブラッシュアップされていく図面が詳細に記されています。

 もちろん猫ちゃんたちの姿も盛りだくさん。猫マスター・響介さんのこだわりが詰まった「音楽家と猫たちが暮らす理想のお家」の写真の数々をご覧ください。

 『下僕の恩返し 保護猫たちがくれたニャンデレラストーリー』(ビジネス社/6月23日発売)の価格は1540円。ちなみにこのタイトルや表紙が決まるまでにも、担当編集との間で幾多の駆け引きがあったそうです。ブログに掲載中の「下僕の恩返し」制作秘話シリーズも必見です。

画像提供:響介(@HOMEALONe_ksk)さん 

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