これは少年版「よりもい」か?
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マッドハウス制作の新作アニメ映画「グッバイ、ドン・グリーズ!」が2022年に公開決定。不思議な世界観のティーザービジュアルが発表されており、制作スタッフに人気テレビアニメ「宇宙よりも遠い場所」(通称「よりもい」)のメンバーが再集結したことでも注目を集めています。
「よりもい」は、2018年に放送されたマッドハウスのオリジナルアニメ。「南極大陸を目指す」という大きな夢に向かっていく少女たちの等身大を追ったストーリーが人気を博しました。監督のいしづかあつこさん、キャラクターデザインの吉松孝博さんが「グッバイ、ドン・グリーズ!」でもタッグを組みます。

2人の新作で描かれるのは、少年たち(「ドン・グリーズ」)がいつもと違う夏休みの中で繰り広げる冒険物語。仲間との旅を経て、炎と氷の国「アイスランド」へとたどり着き、ある“宝物”を手にするとのことです。
解禁されたティーザービジュアルでは、虹のかかる滝の前でポーズを決めて盛り上がる2人の少年と、滝を見つめる謎の人物。さらには、大自然に似つかわしくない赤い電話ボックスの存在も確認でき、「よりもい」とはまた違う幻想的な世界が広がっています。……うーん、意味深すぎる!
謎が謎を呼ぶビジュアルに加えて、2人からのコメントも到着。脚本も今回手がけたいしづかさんは「半分子供で半分大人の15歳。彼らが出会い、見つけた宝物の物語を描いてみようと、広げたままの世界地図の上でペンを取りました」と意気込みを語っています。
一方の吉松さんは「監督の投げた心地よいボールが観る人の心のど真ん中にスパーンと届く事を確信しております」と、久しぶりのタッグに早くも手ごたえを感じているもよう。来年の完成が本当に楽しみですね!
(C) Goodbye,DonGlees Partners