小倉優子、メイクを変えたら事務所社長「疲れてない?」 30代“抜け感メイク”の難しさに共感殺到(1/2 ページ)

抜け感is何……。

» 2021年10月26日 15時45分 公開
[小西菜穂ねとらぼ]

 タレントの小倉優子さんが10月26日にInstagramを更新。抜け感メイクにハマるも、周囲からは思いもよらない反応が返ってきたことを明かしています。

小倉優子 ゆうこりん 抜け感 メイク チーク 老け 疲れ Instagram 社長「疲れてない?」(画像は小倉優子公式Instagramから)

 前日の投稿で「メイクを変えてみました」と自撮りを公開していた小倉さん。ビューラー、チークを使わず、アイラインを薄くした“抜け感メイク”を「勉強中」だと明かしていました。

 ところが翌日に事務所へ打ち合わせに出かけたところ、すっぴんに近いナチュラルなメイクで顔色が悪く見えたのか、社長から「疲れてない?」と心配されてしまったと告白。「疲れているように見えちゃった笑」と自虐しつつ、「もう少し色を足してみます」と反省する小倉さんなのでした。

小倉優子 ゆうこりん 抜け感 メイク チーク 老け 疲れ Instagram ゆうこりんの抜け感メイク(画像は小倉優子公式Instagramから)

 ファンからは「コントロールカラーとコンシーラーを薄くのせたら」「チークをしないなら、艶感が出るようなファンデーションを使った方が良いかも」とアドバイスが殺到。やはりチーク抜き=血色が悪く見えることで、老け見えを危惧する声が多く「若い子と比べて30代での抜け感メイクって難しい」「抜け感メイクって実は結構難しいんですよね」と同世代から共感のコメントが寄せられています。

 なお同日の投稿では、「昨夜も寝かしつけながら寝てしまいました」「しかも髪が濡れてるまま」と、お風呂上がりのドライヤータイムすら惜しんで寝落ちしてしまったと話していた小倉さん。「3人子育て、やっぱり大変で身体が一つでは足りない」と本音を吐露しており、“疲れてない?”はあながち的外れな指摘ではなかったもよう。朝から夕方まで仕事が詰まっていた日はコンビニご飯で夕飯を済ましたとも明かしており、「楽できるところは楽していこうと最近より思うようになりました」とときには“手抜き”も必要だとの思いをつづっています。

       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 生後2カ月の赤ちゃんにママが話しかけると、次の瞬間かわいすぎる反応が! 「天使」「なんか泣けてきた」と癒やされた人続出
  2. 車検に出した軽トラの荷台に乗っていた生後3日の子猫、保護して育てた3年後…… 驚きの現在に大反響「天使が女神に」「目眩が」
  3. 安達祐実、成人した娘とのレアな2ショット披露 「ママには見えない!」「とても似ててびっくり」と驚きの声
  4. 兄が10歳下の妹に無償の愛を注ぎ続けて2年後…… ママも驚きの光景に「尊すぎてコメントが浮かばねぇ」「最高のにいに」
  5. “これが普通だと思っていた柴犬のお風呂の入れ方が特殊すぎた” 予想外の体勢に「今まで観てきた入浴法で1番かわいい」
  6. 「虎に翼」、新キャラの俳優に注目が集まる 「綺麗な人だね」「まさか日本のドラマでお目にかかれるとは!」
  7. 「葬送のフリーレン」ユーベルのコスプレがまるで実写版 「ジト目が完璧」と27万いいねの好評
  8. お花見でも大活躍する「2杯のドリンクを片手で持つ方法」 目からウロコの裏技に「えぇーーすごーーい」「やってみます!」
  9. 弟から出産祝いをもらったら…… 爆笑の悲劇に「めっちゃおもろ可愛いんだけどw」「笑いこらえるの無理でした」
  10. 3カ月の赤ちゃん、パパに“しーっ”とされた反応が「可愛いぁぁぁぁ」と200万再生 無邪気なお返事としぐさから幸せがあふれ出す
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」