伊藤沙莉、“兄激推し”のM-1関連ツイートを謝罪 「配慮に欠けまくりでした。本当に申し訳ございません」(1/2 ページ)
沙莉さん「我ながら遅ればせながらずっと気がかりでした」
俳優の伊藤沙莉さんが12月21日にTwitterを更新。漫才日本一決定戦「M-1グランプリ2021」に出場した兄でお笑いコンビ「オズワルド」の伊藤俊介さんを全力で応援した一連のツイートに寄せられた意見を受け、「配慮に欠けまくりでした。本当に申し訳ございません」と謝罪しています。
沙莉さんは20日、兄の晴れ舞台を見届けるためにM-1をリアルタイムで視聴。Twitterでは兄の俊介さんと、CMで夫婦役を演じている「ハライチ」岩井勇気さんを応援するツイートを多く行っており、オズワルドが優勝を逃した際には「本当にかっこよかった。自慢で、誇りだよ。また一年、しんどいかもだけど楽しみだよ。妹は」「だって君らは面白かった! 妹馬鹿だろうが関係ない!」と感極まった様子でねぎらいの言葉を贈っていました。
家族を全力で応援する沙莉さんを温かく見守ったユーザーが多かった一方で、とあるユーザーからは「余計なお世話かも知れませんが、『錦鯉さんおめでとうございます。他の出演者の皆さん、審査員の皆さんお疲れさまでした』等の、他の方々への配慮もした方が好感持てると思います」との指摘が。
これを受けて沙莉さんは21日、「そうですね。我ながら遅ればせながらずっと気がかりでした」と自身でも後ろめたい気持ちを抱えていたことを明かし、「どうしても兄コンビ、(今大会はハライチさん)に頭がいっぱいになってしまって配慮に欠けまくりでした。本当に申し訳ございません」と謝罪しています。
また沙莉さんは続く投稿で、「実は昨日も遅すぎる気がして打っては消しを繰り返していました。余計なお世話なんてとんでもないです。むしろ機会をくださって本当にありがとうございます」と当該ツイートに感謝し、「ながいいわけにはなりましたがこの場をお借りして、錦鯉さん、本当におめでとうございました」と優勝した錦鯉を祝福。
さらに続く投稿では、「そして、それは昨年、一昨年もそうです。本当に申し訳ございません。ミルクボーイさん、マヂカルラブリーさんも、本当におめでとうございました」とオズワルドがM-1決勝に出場した前年、前々年のツイートに関しても謝罪しています。
ファンからは、「沙莉ちゃんは兄コンビを応援してるのだから全然いいと思います」「家族なんだから必死で応援しちゃうの当然やん…!」など擁護の声や、「すぐにご対応される姿勢に感銘を受けました。本当素敵です」と誠実な対応を称賛するコメントが続々。また兄の俊介さんからは、「どうやら怒られているみたいですね。流れは大体わかりました。これに懲りたらハライチさんはほっといてお兄ちゃんだけ応援するようにな」と小粋なフォローが入っていました。
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