ニュース
» 2022年03月10日 19時23分 公開

鳩羽つぐが2年ぶりの動画「room」を投稿 黎明期謎の雰囲気で人気を博したVTuber

最後に投稿していたのは2020年1月22日。

[PANORA]
PANORA/株式会社パノラプロ

 VTuberの鳩羽つぐさんは、動画「room」をYouTubeに投稿した。鳩羽つぐさんが最後にYouTubeに投稿したのは、2020年1月22日の「title_0」以来2年ぶりとなる。

 

 鳩羽つぐさんは、2018年2月28日に活動を開始したVTuber。自己紹介は「鳩羽つぐです。西荻窪に住んでいます。おわりー。」と喋り、その背景にピアノが聞こえるのみ。その不思議で異様な雰囲気から「誘拐されている」など憶測を呼び、様々な考察が行われた。

 バーチャルYouTuber/VTuberにとって黎明期にあたる2018年から2019年にかけ、投稿が疎らながらも人気を博していたことも特徴で、投稿が行われるたびに新たな考察が生まれ、注目を集めていた。また、鳩羽つぐさんの「夏休みの宿題」をリターン品にしたクラウドファンディング「鳩羽つぐ 夏休み (30分映像)」では、最上位のリターン品にVHSが含まれており、動画の雰囲気と合った贈呈品が話題になった。

鳩羽つぐ 「鳩羽つぐ 夏休み 1」とラベルに書かれたVHS(写真は筆者私物)

 

 2020年1月22日に「title_0」を投稿以降、投稿が途絶え、2021年1月30日にVTuberの電脳少女シロさんが司会を行う番組「サイキ道DX」に突如登場して以降、一切の動向がなかった。

 

 ファンの間では今回の投稿までの間、鳩羽つぐさんの新たな動画投稿を待つ声も聞こえていた一方で、鳩羽つぐさんを語るうえで忘れられないのがMonsterZ MATEの存在だ。MonsterZ MATEは、ラッパーのコーサカと、ボーカルのアンジョーによる2人組VTuber音楽ユニット。そんな2人組がなぜ、鳩羽つぐに関連深いといえば、彼らの2018年10月15日動画「残念」を振り返ることになる。

 

 この動画では、2人が鳩羽つぐさんの動画の雰囲気を真似た動画で、企画者のアンジョーさんに対して相棒のコーサカさんから言われる名言「お前は鳩羽つぐじゃない」が飛び出すことで動画は人気に。コーサカさんは、圧倒的な企画力の差、鳩羽つぐの運営の自己理解などを理由に自分たちには出来るわけがないと切り出していた。

 しかし、コント番組動画「MZMのみなさんのおかげです。」が投稿されるたびにアンジョーさんが鳩羽つぐに挑戦を繰り返し、そのたびに「お前は鳩羽つぐじゃない」と突っ込まれてきた。2020年12月の「MZMのみなさんのおかげです。年越しスペシャル2020 〜今年は大変だったね〜」ではアンジョーさんが「最近活動してくれてないから俺が鳩羽つぐになればいいんだ」というワンシーンも。今回の復活にアンジョーさんは鳩羽つぐさんの投稿にツイートで反応している。

 今回の投稿から断続的に活動がするかは未明だが、断続的に活動するとなればアンジョーさんのように黎明期からのコアファンにとって嬉しいサプライズになるだろう。

古月

 

関連リンク

 

読まれている記事

 

Copyright © PANORA. All rights reserved.

昨日の総合アクセスTOP10

  1. /nl/articles/2205/20/news170.jpg 「だめだお腹痛い」「大爆笑しました」 榎並大二郎アナ、加藤綾子に贈った“ガチャピン人形”が悲惨な姿になってしまう
  2. /nl/articles/2203/30/news142.jpg 花田虎上、5人の娘が集合した“親子6ショット” 「やっと揃った」「楽しい時間でした」
  3. /nl/articles/2205/20/news123.jpg 「ゆっくり茶番劇」商標取得者の所属コミュニティーが声明 商標権の完全放棄を要求
  4. /nl/articles/1905/20/news081.jpg アルピニスト・野口健の15歳娘が広告デビュー 山は「落ち着かせることができる場所」
  5. /nl/articles/2205/19/news169.jpg 「志摩スペイン村」がトレンド入り→公式ホテルの予約が急増とさらなる展開へ 広報「すごいことが起こっているぞと思った」
  6. /nl/articles/2205/20/news009.jpg ワンコたちが大好きな泥の水たまりを発見! 止める声も無視してはしゃぐ姿に「とっても楽しそう」の声【米】
  7. /nl/articles/2205/18/news184.jpg 「コアラのマーチを振り続けると巨大チョコボールになる」衝撃の豆知識が話題に → 実際やってみたら想像以上にハードだった
  8. /nl/articles/2205/19/news135.jpg 「米津玄師に負けた!」ウルトラマンファンが“強火歌詞”にもん絶 解釈強度に「悔し泣き」「映画見てから聞いて感動」の声続出
  9. /nl/articles/2205/19/news014.jpg おばあちゃんが新聞読むのを邪魔する柴犬、話しかけると…… 努力はするけど全然動かない姿に笑ってしまう
  10. /nl/articles/2205/17/news153.jpg 「いい旦那さん過ぎる」「こういうノリ大事」 アイスを食べたいとぼやく妻に夫が持ちかけたユニークな提案がステキ

先週の総合アクセスTOP10

  1. 人気動画ジャンル「ゆっくり茶番劇」を第三者が商標登録し年10万円のライセンス契約を求める ZUNさん「法律に詳しい方に確認します」
  2. 華原朋美、“隠し子”巡る夫の虚言癖に怒り「私はだまされて結婚」 家を飛び出した親に2歳息子も「もうパパとはいわなくなりました」
  3. フワちゃん、指原莉乃同乗のクルマで事故 瞬間を伝える動画が「予想の10倍ぶつけてる」「笑い事ではない」と物議
  4. 「ゆっくり茶番劇」商標取得者の代理人が謝罪 「皆様に愛されている商標であることを存じておらず」「爆破予告については直ちに通報致しました」
  5. YOSHIKI、最愛の母が永眠 受けた喪失感の大きさに「まだ心の整理ができず」「涙が枯れるまで泣かせて」
  6. 「ディ、ディープすぎません?」「北斗担、間違いなく命日」 “恋マジ”広瀬アリス&松村北斗、ラストの“濃厚キスシーン”に視聴者あ然
  7. 有吉弘行、上島竜兵さんへ「本当にありがとうございますしかなかった」 涙ながらの追悼に「有吉さんが声を詰まらせるとは」
  8. 岩隈久志、高校卒業式でドレスをまとった長女との2ショットが美男美女すぎた 「恋人みたい」「親子には見えません」
  9. キンコン西野、勝手に婚姻届を出される 「絶対コイツなんすよ」“妻になりかけた女性”の目星も
  10. 子猫のときは白かったのに→「思った3倍柄と色出た」 猫のビフォーアフターに「どっちもかわいい!」の声