「ストレンジャー・シングス」子役、恋人と一緒にレッドカーペットデビュー 大人びたデザインのドレスも着こなしバッチリ(1/2 ページ)

最終シーズンが5月と7月に配信予定。

» 2022年03月14日 18時45分 公開
[小西菜穂ねとらぼ]

 Netflix配信ドラマ「ストレンジャー・シングス 未知の世界」のイレブン役で知られる子役ミリー・ボビー・ブラウンが3月14日にInstagramを更新。初めて恋人を伴いレッドカーペットを歩いたときの様子を公開し、「お似合いの2人」「かわいい女の子とかわいい男の子」と話題になっています。

ジェイク・ボンジョヴィとミリー・ボビー・ブラウン ジェイク・ボンジョヴィとミリー・ボビー・ブラウン(画像はミリー・ボビー・ブラウン公式Instagramから)

 現地時間13日開催の英国アカデミー賞(BAFTA)授賞式に出席したミリー。2016年の番組スタート時はまだ12歳でしたが、現在は18歳となり胸元が大きく開いた透け感ある黒のドレスを違和感なく着こなしています。

 さらにこの日は、恋人のジェイク・ボンジョヴィを伴ってレッドカーペットに登場。これまでもInstagram上で堂々といちゃついてきた2人ですが、公の場にそろって姿を現すのは初めてとあって大きな話題となりました。

 ジェイクはミュージシャン、ジョン・ボン・ジョヴィの次男で、ミリーより1歳年上の19歳。恋人のドレスにマッチしたブラックのスーツ姿で、胸元にはウクライナ国旗のピンを挿していました。

 ミリーが2ショットをInstagramに投稿すると、パリス・ヒルトンはすかさず「ゴージャスなカップル」と反応。「めちゃくちゃお似合い」「レッドカーペットの視線を独り占めだね」「パワフルなカップル」と反響を呼んでいます。

ミリー・ボビー・ブラウンの誕生日 バービーとケンになりきる2人(画像はミリー・ボビー・ブラウン公式Instagramから)

 2人は目撃情報から付き合っているのではとうわさされていた2021年11月、Instagramに2ショットを投稿し交際をオープンに。2月19日にミリーが18歳の誕生日を迎えた際は、バービー人形と恋人のケンになりきったコスプレ写真を投稿。「誕生日おめでとう、バービー。愛してるよ」(ジェイク)「エンドレスラブ」(ミリー)とコメント欄でいちゃついていました。

       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 小1娘、ペンギンの卵を楽しみに育ててみたら…… 期待を裏切る生き物の爆誕に「声出して笑ってしまったw」「反応がめちゃくちゃ可愛い」
  2. 富山県警のX投稿に登場の女性白バイ隊員に過去一注目集まる「可愛い過ぎて、取締り情報が入ってこない」
  3. 2カ月赤ちゃん、おばあちゃんに少々強引な寝かしつけをされると…… コントのようなオチに「爆笑!」「可愛すぎて無事昇天」
  4. 異世界転生したローソン出現 ラスボスに挑む前のショップみたいで「合成かと思った」「日本にあるんだ」
  5. 【今日の計算】「8+9÷3−5」を計算せよ
  6. 21歳の無名アイドル、ビジュアル拡散で「あの頃の橋本環奈すぎる」とSNS騒然 「実物の方が可愛い」「見つかっちゃったなー」の声も
  7. 1歳赤ちゃん、寝る時間に現れないと思ったら…… 思わぬお仲間連れとご紹介が「めっちゃくちゃ可愛い」と220万再生
  8. 業務スーパーで買ったアサリに豆乳を与えて育てたら…… 数日後の摩訶不思議な変化に「面白い」「ちゃんと豆乳を食べてた?」
  9. 祖母から継いだ築80年の古家で「謎の箱」を発見→開けてみると…… 驚きの中身に「うわー!スゴッ」「かなり高価だと思いますよ!」
  10. 「妹が入学式に着るワンピース作ってみた!」 こだわり満載のクラシカルな一着に「すごすぎて意味わからない」「涙が出ました」
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」