森尾由美が投稿「大好き五つ子」桜井ファミリー集合写真にファン感激 「懐かしい~」「今でも集まれるなんて素敵」(1/2 ページ)
大きくなった子どもたち!
タレントの森尾由美さんが4月26日、自身のInstagramを更新。1999年から11年にわたり放送されたドラマ「大好き五つ子」(TBS系)の“桜井ファミリー”がそろった様子を公開しました。放送開始当時8歳から12歳だった子役たちは、現在アラサーに。エモすぎる!
同ドラマは「愛の劇場」シリーズの1つで、いわゆる“昼ドラ”として1999年から2009年まで計11作品が放送された人気作品。拓也(谷野欧太さん)、美穂(新穂えりかさん)、慎吾(中野勇士さん)、紀香(荒井千歩さん)、剛(金澤翔太さん)の5つ子と、中学校教師の父親・良介(新井康弘さん)、5人を育てる母親・桃子(森尾さん)が繰り広げる大家族ドタバタ物語です。
5年ぶりに桜井家が集まったことを報告した森尾さん。「残念ながら拓也は欠席でしたが成長した子ども達に会えてうれしかったです もちろんパパに会えた事も!!」と、谷野さんは欠席だったものの、家族5人との再会を嬉しそうに振り返ります。なお5つ子が高校生となった2005年シリーズからはキャストが変わっており、今回集まったのは前半の子役たちのようです。
続けて「パパの隣りの美穂はおもかげあるでしょ! 当時のままの可愛らしさ」「美穂の隣はすっかりオシャレさんの慎吾! そして私の隣りは相変わらず茶目っ気たっぷりの剛! 剛の隣りはクールビューティ紀香」と、子どもたちを1人ずつ紹介。最後には「楽しい時間をありがとうね」と感謝のメッセージ。本当の家族みたいだ。
視聴者からは「ぎゃー!!!!!!!! めちゃめちゃテンション上がりました」「懐かしい~」「夏休みは毎年見てました!」と懐かしむ声が多数寄せられ、「皆んな大人になりましたね」「今でも集まれるなんて素敵なファミリー」と、桜井家が今も集まっていることに感激の声が。また「その後をドラマにして欲しいな~」「大人になった五つ子ちゃんスペシャルドラマやって欲しいです」と、続編を希望する声も寄せられています。
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