ニュース
» 2022年06月06日 13時45分 公開

聖飢魔II、23年ぶりのオリジナル大経典発布 地球デビューした全構成員が参加しゼウスへ反撃

8月にはデーモン閣下の説法も入ったカセットテープ版を発布。

[羽野源一郎,ねとらぼ]

 ハードロックバンドの姿を借りた悪魔の集団「聖飢魔II」が6月6日6時、23年ぶりにオリジナルの大経典(アルバム)を発布すると発表。「BLOODIEST」(最も濃ゆい血)とのタイトルの通り、地球デビューした全ての構成員が関わる経典となっています。

23年ぶりにアルバムを発布する「聖飢魔II」 新たな大教典「BLOODIEST」には全ての構成員が参加

 「聖飢魔II」は悪魔教を伝えるため地獄から来たメンバーによって結成されたグループ。コンサートのような形式の集会「黒ミサ」の開催や、小経典(シングル)と大経典(アルバム)の発布を行い、魔歴元年(1999年)に地球征服を完了し解散。その後も悪魔化した地球を視察するため期間限定で再集結し大黒ミサツアーを実施していました。

 魔歴22年(2020年)に地球デビュー35周年を迎えるも、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)というゼウスの妨害により黒ミサの内容を2連続で変更していた聖飢魔II。“本来の形式で行うまで35周年は完遂しない”として再々延長再集結し、公式YouTubeチャンネルで発表していた7年ぶりの大黒ミサツアーを10月から開催します。

聖飢魔IIDC24 今秋大黒ミサツアー決定!

 真の大黒ミサが行えない状況を逆手に取り、ゼウスへの反撃として製作された新大教典では、聖飢魔IIで作曲をした全ての構成員が新たに楽曲を提供し、魔暦前13年(1986年)までベーシストとして活躍したゾッド星島親分もコーラスで加入。エース清水長官による17年ぶりの書き下ろしを含めた最新8曲の他、大教典初収録となる映画「貞子vs伽椰子」の主題歌「呪いのシャ・ナ・ナ・ナ」「GOBLIN’S SCALE」、テレビアニメ「テラフォーマーズ」の主題歌「荒涼たる新世界」「PLANET / THE HELL」も加えた全12曲が収められています。

 「BLOODIEST」は37年前の第一大経典発布と同じ9月21日にリリースする予定で、予約開始日は後日発表とのこと。CD発布に先駆けて8月24日には、“デーモン小暮閣下のありがたい説法”が入ったカセットテープ形式の「BLOODIEST」も発布されます。なお、カセット発布について「聖飢魔IIは、時代を間違えたのでは決して無い!」と説明しています。

 再集結の度に“信者”が増殖している聖飢魔II。Twitterアカウントでも大黒ミサツアーの日程と大経典発布が発表され、「朝から興奮しました」「武者震いが止まりませぬ」「お仲魔さん大募集」と喜びの声が多数寄せられています。

関連キーワード

聖飢魔II | アルバム | 悪魔 | YouTube


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10

  1. めちゃくちゃ目立ちそう! 元俳優・成宮寛貴、ほぼ変装なしのディズニーシーに現れた姿がオーラだだ漏れ
  2. 尼崎市が全市民情報流出の会見でUSBのパスワード桁数を言ってしまいネット総ツッコミ 「情報セキュリティの教材か?」「やらかし重ねてるの面白かった」
  3. 1匹の子猫を保護すると……草むらから子猫の群れが! 助けを求める様に寄ってくる姿がいじらしい【米】
  4. 入院中の堀ちえみ、クレーム電話連発する“心ない人物”に苦悩 顔も知らない相手に「人生を阻まれてしまいます」
  5. よそ者には厳しい甲斐犬が、家族と認めた子柴犬を…… 全力で守る姿に「深い愛情に泣ける」「誠実さがかわいい」
  6. パパ、10時間ぶりの帰宅でワンコの感情が…… 大爆発!!→体当たりするゴールデンレトリバーがいとおしい
  7. YOSHIKI、母親の四十九日で生まれ故郷へ 喪服姿で悲しみを吐露「I miss my mother」
  8. 「私はどん底に居ました」 小林麻耶、妹・麻央さんの命日に思い吐露「真実を伝えるしかないと死を考えたことも」
  9. ちょっと窓を閉めただけで、ゴールデンレトリバーの表情が…… この世の終わりのようなお顔が抱きしめたくなる
  10. 柴犬が散歩中、ノラの子猫たちに囲まれて…… 迫力におされて全く進めない姿が応援したくなる

先月の総合アクセスTOP10

  1. 有料スペースに乱入、道具を勝手に持ち出し…… 関電工労組の関係者がキャンプ場でモラルを欠く行為、Twitterでユーザーが被害を投稿
  2. 「皆様のご不満を招く原因だった」栗山千明、“百万石まつり”の撮影禁止騒動を謝罪 観客は「感謝しかありません」
  3. ダルビッシュ有&聖子、14歳息子のピッチングがすでに大物 「球速も相当出てる」「アスリート遺伝子スゴい」
  4. 息子を必死で追いかけてきた子猫を保護→1年後…… 美猫に成長したビフォーアフターに「幸せを運んできましたね」の声
  5. 野口五郎、20歳になったピアニストの娘と乾杯 「娘はカシスソーダ! 僕はハイボール!」
  6. 「めっちゃ恥ずかしい」 平嶋夏海、魅惑の「峰不二子スタイル」で橋本梨菜とお色気ツーリング 「すごいコラボやなぁ」の声
  7. ニコール・キッドマン、ネットで酷評された“54歳の女子高生”スタイルの真相を語る 「何考えてたんだろう?」
  8. 坂口杏里さん、夫の鍛え上げた上腕に抱きつくラブラブ2ショット 「旦那は格闘技もやってるから、ムキムキ」
  9. 大家に「何でもしていい」と言われた結果 → 台所が隠れ家バー風に! DIYでリフォームした部屋の変化に驚きの声
  10. 猫にボールを投げた飼い主さん、“1時間全力謝罪”する事態に!? 顔面直撃した猫の表情に「笑っちゃいました」