シンプルに強そう。
Netflixによる実写ドラマ「ONE PIECE」のセットが6月7日にSNSで公開。主人公ルフィの海賊船「ゴーイングメリー号」のビジュアルが話題を呼んでいます。
ショーランナー2人と案内役を買って出たのは、ルフィを演じる俳優イニャキ・ゴドイ。南アフリカの撮影現場から、視聴者を「ONE PIECE」の世界へ誘いました。
紹介されたのは主に旅の途中でルフィの仲間になるサンジ(タズ・スカイラー演)が、コックとして育てられたレストラン船「バラティエ」。アクションシーンの撮影も予定しているとあって、しっかり細かく確認しながら建造を進めていく様子が公開されています。また酒好きの「ゾロのお気に入りの場所」としてバーが紹介され、のちの展開を想像させます。

一方で視聴者の視線は、ちらっと公開されたゴーイングメリー号のコンセプトアートに殺到。原作コミックではデフォルメされたかわいらしいマスコットテイストだった船首の羊が、かなりリアルなタッチになっています。これにSNS上では「船首がリアルで怖いのと白い部分を角として再解釈してるせいで禍々しさがすごい」「実写メリー号の船首、是非動いて人を喰ってほしい」「メリー号、そもそもヒツジじゃない!?!?!? 山羊になっとるやん!!!!!」とさまざまな声が聞かれました。

なお、映像途中に写りこむ建造中のメリー号の船首は、原作に近い丸みを帯びた形状に。実際にどういった羊、はたまたヤギがお目見えするかはまだしばらくのお楽しみとなりそうです。
また同日、原作公式アカウントは尾田栄一郎さんが6月から7月にかけて約1カ月連載を休載すると発表。当初は南アフリカで撮影監修として参加する予定だったものの、パンデミックの影響で断念したとしています。またこの期間は「最終章もなるべく早く締められる用に構成組みなおしたい」とファンにとっては気になる一言を残しています。