話しかけてきた人の名前が思い出せない……! そんなときの対処法を描いた漫画が“あるある”(1/2 ページ)
塩顔ツーブロックの人は要注意。
名前が思い出せない人に話しかけられたときの対処法を描いた漫画に、読者からの「あるある」が寄せられています。これでちゃんと思い出せる……かも……!?
街中で「あれ? カナさん?」みたいに、突然話しかけられたことがあるかと思います。しかし顔を見てもどうしても思い出せない場合、どうしてますか?
まずは思い出すために時間稼ぎが必要です。しかしここで敬語を使うかタメ語にするかという問題が出てきます。そこで使えるのが「ああ、ビックリしたぁ!」です。「ビックリした」という感想ならどちらでも通用します。
その数秒の間に相手の見た目から推理しましょう。それでも思い出せない? それなら、次は守りから攻めへの転換です。「いつぶりだろう?」と問えば「同窓会」とか「S社の案件で」など、最後にいつ会ったのかを教えてくれるかもしれません。
しかし期待を裏切られることも。「去年の9月だ!」などと言って、具体的に教えてくれないことも。そうなった場合、「カチ割んぞ!」という湧き上がる怒りを抑えましょう。そして、最後の手段に出ます。
今どき多くの人がSNSのアカウントを持っているに違いありません。「せっかくなんでインスタ!」と、聞いてみましょう。ところが「フォローしてますヨ!」と返されたら絶望しかありません。そうなったらもうインスタのフォロワー検索などせず、諦めてください。
作者は「覚えてていて当然」という人に限って塩顔で、加えてツーブロックだったら特定不可能なのでツーブロックの人は名札をつけてくださいと、余談として付け加えています。塩顔ツーブロックへの、アツい風評被害……。
漫画には「結局対処できてないw」「結局誰か分からないとこも含めて既視感あるw」「適当に話合わせてたら本当に面識無い奴だった事ある」など、あるあるの声が寄せられています。また、「『マスクのせいで分からなかった』で通用する」という、今だから使えるワザも教えてくれています。
作者は漫画家のかっぴー(@nora_ito)さん。現在cakesで「左ききのエレンHYPE」を連載中、「15分の少女たち-アイドルのつくりかた-」の漫画原作を手がけています。
作品提供:かっぴー(@nora_ito)さん
関連記事
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
万博の“着物ショー”に天皇陛下だけ許される「装束」登場で物議…… 「深くお詫び」主催者謝罪
小学生女子3人のお泊まり会、母が用意したのは…… 圧巻の朝ご飯が「こんな友達のお母さん羨ましい」と326万再生
唐沢寿明&山口智子、愛車・ポルシェに乗った“夫婦ドライブ”が絵になりすぎ 激レア共演に「めちゃくちゃ素敵」「すぐわかるオーラ」
ジブリパークで「シータだ、かわいい!」と言われまくった9歳娘→思わず納得の見た目に「久々ときめいた」「完璧」
娘が古い引き出しを開けたら、驚きの光景が…… 82歳母の“まさかの作品たち”に「これはすごい」「美し過ぎてため息」
「娘の目が大きいのは赤ちゃんだから」と思っていたママ、成長すると…… 驚きの姿に「ディズニープリンセスだ」【海外】
芸歴62年“ラジオ界のレジェンド”鈴木美智子さん、死去 「朗読劇中に脳出血で倒れ療養中だった」
「別格」「想像以上」 ワークマン“2500円新作”に絶賛続出
大人なら解けないと恥ずかしい? 「(1/8)−(1/8)」を計算せよ!【算数クイズ】
“日本人離れした容姿”に悩んでいた女性→20歳で「自分はハーフ」と気づき…… クセを生かした髪形に「お〜」「やばーい」
- 急性骨髄性白血病で闘病中だったVTuber、死去 「復帰を目指して闘病」 専門学校の講師としても活動
- 万博の“着物ショー”に天皇陛下だけ許される「装束」登場で物議…… 「深くお詫び」主催者謝罪
- 「腹筋捩じ切れましたwww」 夫が塗った“ピカチュウの絵”が……? 大爆笑の違和感に「うちの子も同じ事してたw」 投稿者に話を聞いた
- 大人なら解けないと恥ずかしい? 「(1/8)−(1/8)」を計算せよ!【算数クイズ】
- 「女の子みたいな顔だね」と言われ続けた男の子、20歳になったら→「神がかってる」姿に驚がく 「人体の不思議」「オーラが凄い」
- 使わなくなったカラーボックス→“ずぼらシンママ”が簡単DIYしたら…… 天才的な仕上がりに「かしこーい!!」「これ作ってみよう」
- クリスマスに出会ったギャルとギャル男が21年後…… 誰も予想できない現在に「素直に凄い」「人に歴史あり」と称賛の声
- カルディ全店で販売の生ハムから「サルモネラ属菌」検出…… 「心よりお詫び」7万個自主回収
- マクドナルド、次回ハッピーセットコラボに「待ってました!」 人気作の登場に混乱の懸念も「すぐ売り切れそう」「初週ヤバいぞ」
- お隣さんから丸見えの土地→巨大ウッドフェンスを7日かけてDIYしたら…… 雰囲気ガラリで「すごい大作ですね」「ワクワクした」
- 築53年家賃4万円・何てことない団地のドアを開けると…… まさかの空間出現に驚きの声「素敵」「ここまでお洒落に」
- 小学生時代「こんなプラモ誰が買うんだよw」→40年後…… “大人になった”を実感するエピソードに「分かる」「特大ブーメランw」
- 49歳病没の大宮エリーさん、生前開催の個展で「体調も万全でなかったので不安」 3カ月前には苦しげな姿も「声が出にくい」
- 自販機に“1000円”を入れたら……? 出てきた“とんでもないお釣り”にお口あんぐり「こんなん初めて見た」
- 自宅の犬小屋に住み着いた野良猫、1年後の姿に「泣いた」と大反響 それからどうなった?現在の様子を聞いた
- 100万円の“錦鯉”を自宅の池に入れたら…… 「おかしいでしょ」3日後、まさかの事態に「鯉は難しい…」「信用が大切ですね」
- パパに、保育園へ行く娘のヘアアレンジを任せたら…… ママがひっくり返った“仕上がり”が400万表示「重力どこ?」「頑張った感がいい!」
- 「成長したらそのうち襲ってくる」と言われたワニ、16年後……→ 280万回再生を突破した驚きの姿に「初めて見た」の声
- 人里離れた山にカメラを設置→1週間後…… 「なんで?」映っていた“意外すぎる住人”に「笑った」「実在していたのか!」
- 「神パンツきた」 ユニクロ新作“3990円パンツ”が品切れラッシュの大人気 「過去イチかも」「本当にこれは買い」