篠原ともえ、ワンピースを自作する真剣な横顔に反響 「ほんっと素敵!!」「着こなし時のギャップが凄くいいです」(1/2 ページ)
かつてシノラーとして一世風靡(ふうび)した篠原さん。
デザイナーの篠原ともえさんが7月21日にInstagramを更新。シャツワンピースを制作している様子を動画で公開しており、ファンからは「真剣な表情がカッコイイ 年を重ねる毎に魅力を増してますね」と称賛する声が寄せられています。
「四角い生地の新作シャツワンピースの製作プロセス」と説明し、生地を裁ち切るシーンからミシンで縫う様子、手縫いで仕上げていく過程、出来上がったシャツワンピを着ている姿などを動画で公開した篠原さん。「近年手掛けている創作の余剰の生地が出ないよう布幅いっぱいまで使い切り、パターンを計算し展開しています。シカクでどんなデザインポイントを作るかが毎回の課題で、袖をリボンのように仕上げました」とこだわりを明かしながら、「ひたすら地道なまつり縫いはだいぶ時間がかかりましたが、作り続けていると手際も良くなり、お気に入りの一点ものが完成しました」と満足な仕上がりになったとのことです。
なお、仕上がったワンピースは7月21日に放送されたバラエティー番組「VS魂」(フジテレビ系)への出演時に着用。その後放送された「LOVE LOVE あいしてる 最終回・吉田拓郎卒業SP」では、自身が手掛けた別のワンピースを着て出演しました。
ファンからは「ほんっと素敵!! 今も昔も大好きです」「凄過ぎです」と真剣なまなざしにキュンとする声とともに、「縫製時と着こなし時のギャップが凄くいいです」とときめく声や「シンプルなデザインでオシャレ 着こなしてて綺麗」とワンピースをほめる声が寄せられています。
篠原さんはミュージシャンの石野卓球さんプロデュースにより1995年に歌手デビュー。その後、音楽番組「HEY! HEY! HEY!」(フジテレビ系)や「LOVE LOVE あいしてる」(同)へ出演し、独創性のあるカラフルな衣装やハイテンションなキャラクターが受け、ファンが篠原さんのファッションをまねる“シノラー”となるなど社会現象に。
その後、「LOVE LOVE あいしてる」で共演した吉田拓郎さんの勧めで本格的にファッションデザイナーの道を歩みます。2021年には手掛けた革アクセサリーが国際的な広告賞である「第100回ニューヨークADC賞」(The ADC Annual Awards)において、ファッションカテゴリーにおけるトラディショナル・アクセサリーとイノベーションの2部門でメリット賞を受賞。
さらに、2022年にはデザインを手掛けた革の着物の作品「HE LEATHER SCRAP KIMONO」が「第101回ニューヨークADC賞」でシルバーキューブとブロンズキューブの2冠を達成するなど、デザイナーとして国際的に活躍しています。
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