華原朋美、“子宮頸がん”の検査結果を報告 不正出血が続き「ドキドキしながら今日の日を待っていた」(1/2 ページ)
よかった……。
» 2022年07月30日 14時25分 公開
[深戸進路,ねとらぼ]
歌手の華原朋美さんが7月30日、子宮頸がんの検査結果が陰性だったことをブログで報告しました。
7月23日のブログで、「不正出血が続いていたのでとても心配で子宮の中を検査して頂き」と細胞診による子宮頸がんの検査を受けたことを報告していた華原さん。別途で内科の血液検査を受け、25キロ以上の大幅ダイエットの効果で全体的に数値が改善していたことを明かしていましたが、「子宮頸がんの結果は来週あたりに出ます。怖いですが、現実を受け止める意思であります」と検査結果に対する不安も吐露していました(関連記事)。
華原さんはこの日、「検査の結果が出ました。子宮頸がんではありませんでした」と陰性を報告。心労が絶えない1週間を過ごしていたようで、「本当にドキドキしながら今日の日を待っていたので検査結果を聞いてめちゃくちゃ安心しました」と心の底から安堵(あんど)しています。
また年齢を考慮して更年期障害の検査も受けていたそうですが、「更年期にはなってませんでした」と報告した華原さん。20代後半で急な発汗やめまい、ふらつきなど更年期障害と似た症状が出ていたことを明かしており、「これからは自分の身体を大切に大事に、こまめに検査に通いたいと思います」と締めていました。
advertisement
関連記事
- 約25キロ減の華原朋美、大幅ダイエットで体調に異変 「片頭痛とふらつき、めまいが酷いです」
減量ペース緩めてもいいのかも。 - 華原朋美、不正出血続き病院へ 血液検査で医師から注意受け食生活の改善約束「反省です」
ダイエット後、体重は維持している華原さん。 - 華原朋美、プロメイクでの“劇的若返りショット”が驚き呼ぶ 「あの頃のともちゃん」「憧れていた華原朋美さんが蘇った!」
トークもピカイチ。 - 華原朋美、3カ月弱で79キロから20キロ減の大躍進 「これからも、張り切って前向きに頑張ってダイエット」
努力し続けるの本当にすごい。 - 華原朋美、怒り爆発の騒動から初家族ショット “ファンへの非礼”謝罪した夫の姿に「3人揃って良かった」
華原さんの夫は、ファンクラブで謝罪したとのこと。 - 華原朋美、“隠し子”巡る夫の虚言癖に怒り「私はだまされて結婚」 家を飛び出した親に2歳息子も「もうパパとはいわなくなりました」
婚姻歴や前妻との子どもの存在を隠していたという夫。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
昨日の総合アクセスTOP10
-
合宿前の兄たち、0歳末っ子と離れたくなくて…… メロメロな“別れの光景”に「あーもうなんて尊い」「幸せ」430万再生突破
-
「マフラーの音が自慢」 平野紫耀の“イケメン弟”、“1400万円の高級外車”お披露目にダウンタウンら「ウソやろ!?」「カッコイイなぁ」
-
ホロライブ・天音かなた、“まさかのやらかし”でゲームを開始できず配信を終了してしまい視聴者爆笑 「伝説の配信」「終わったw」
-
「資さんうどん」関東第1号店は千葉に 2024年冬オープン 東京1号店は2025年に
-
雑草だらけの庭が“たった1台の草刈り機”で…… “見事な変化”に7000万再生 「よくやった」「まさにプロ」
-
「浮ついた気持ちあった」 “30万人が視聴”有名ストリーマー、セクシー女優との“不倫疑惑”を弁明
-
「脳がおかしくなった」 新宿駅を出る→“まさかの光景”に思わず三度見 「意味わからん」「田舎者にはマジでダンジョン」
-
「このレベルは見たことない」 阪神甲子園球場がゲリラ豪雨で試合中止 驚きの光景に「エグすぎでしょ」「野球どころじゃなかった」
-
“緑の枝付きどんぐり”をうっかり持ち帰ると、ある日…… とんでもない目にあう前に注意「危ないところだった」
-
メルカリで300円の紙モノセットを購入してみたら…… 驚きの中身に「とても素敵」「破格ですね」
先週の総合アクセスTOP10
- “緑の枝付きどんぐり”をうっかり持ち帰ると、ある日…… とんでもない目にあう前に注意「危ないところだった」
- 食べた桃の種を土に植え、4年育てたら…… 想像を超える成長→果実を大収穫する様子に「感動しました」「素晴らしい記録」
- 「天才!」 人気料理研究家による“目玉焼きの作り方”が目からウロコ 今すぐ試したいライフハックに「初めて知りました!」
- 義母「お米を送りました」→思わず二度見な“手紙”に11万いいね 「憧れる」「こういう大人になりたい」と感嘆の声
- 「しまむら」に行った58歳父→買ってきたTシャツが“まさかのデザイン”で3万いいね! 「同じ年だから気持ちわかる」「欲しい!」
- 猛毒ガエルをしゃぶった30分後、口がとんでもないことに…… 直視できない異常症状に「死なないで」「この人が苦しむってよっぽど」
- 33歳の「西郷どん」二神光さん、バイク転倒事故での急逝に衝撃 1年前の共演者は“願い”明かし「叶わないなんて」
- 「コレ入れると草が生えない」 外構工事のプロがやっている“究極の雑草対策”に注目
- 「へー知らんかった」 わずか7年で“消えた駅” 東京メトロが明かす“知れば納得の歴史” 「だからあんなに……」
- 秋葉原のトレカ店が“買い占め被害” 近隣店とその常連客が共謀し“全口購入の人員確保” 「大変遺憾で残念な限り」
先月の総合アクセスTOP10
- 釣れたキジハタを1年飼ったら……飼い主も驚きの姿に「もはや魚じゃない」「もう家族やね」 半年後の現在について飼い主に聞いた
- 「もうこんな状態」 パリ五輪スケボーのメダリストが「現在のメダル」公開→たった1週間での“劣化”に衝撃
- 「コミケで出会った“金髪で毛先が水色”の子は誰?」→ネット民の集合知でスピード解決! 「優しい世界w」「オタクネットワークつよい」
- 庭で見つけた“変なイモムシ”を8カ月育てたら…… とんでもない生物の誕生に「神秘的」「思った以上に可愛い」
- 「米国人には想定できない」 テスラが認識できない日本の“あるもの”が盲点だった 「そのうちアップデートでしれっと認識しそう」
- ヒマワリの絵に隠れている「ねこ」はどこだ? 見つかると気持ちいい“隠し絵クイズ”に挑戦しよう
- 「昔はたくさんの女性の誘いを断った」と話す父、半信半疑の娘だったが…… 当時の姿に驚きの770万いいね「タイムマシンで彼に会いに行く」【海外】
- 鯉の池で大量発生した水草を除去していたら…… 出くわした“神々しい生物”の姿に「関東圏では高額」「なんて大変な…」
- 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
- 「なんでこんなに似てるの」 2つのJR駅を比較→“想像以上の激似”に「駅名だけ入れ替えても気づかなそう」